オタクは恋愛向いてる。ポテンシャル「は」高いから、努力すべき

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こんにちは、デブで貧乏なオタクです。
最近はデブと貧乏を治すべく、精進する日々です。

世の中にはデブや貧乏…あるいはその両方でもモテる人がいる。
ぼくはその1つはオタクだと思うし、その論拠として、自分自身がデブで貧乏な割にはオタク趣味がきっかけで女性とネットで知り合ったり、ネットを超えてお茶をしたり、そのまんま仲良くなって…みたいなことがあるから、オタクは恋愛向いてる…と声高に言いたい。

ぼくだけの話だけではなく、秋葉原とかゲームセンターを見渡してみると、美男美女からかけ離れたカップルが男女で共通の趣味を楽しんでいるのを見かけるため、「オタクは恋愛向いてる」と確信している。
カップルというと美男美女なイメージばかりが強いけど、それはドラマや音楽の話であって、実際には「共通項を持ちやすい人、相手に対して努力できる人」がモテる。

ただ、その一方で気持ち悪いオタクもいっぱいいる。
デブでなくとも身なりに気を使わないようなやつ、話が弾まない一緒にいるだけで気持ちが沈みそうなやつもいっぱいいる。

だから、「オタクがモテる」と言われても信じられないかもしれないし、オタク自身「自分達が高いポテンシャルを持っている」と思ってないからろくな努力もせず諦めてることが多い。

そこで、今回は「モテとオタク」というテーマで、モテる/モテないオタクの違いや、どうすればモテるオタクになるか、どうすれば交際できるのかを語っていきたい。

オタクの強みはコミュ力やルックスのハードルが下がること

オタクはモテるポテンシャルが高い。
ただし、これは
「同級生や職場での競争、美男美女だらけのパーティーに行かなくても、異性の友達を作る出会いの場にアクセスできるから」という出会いの多さ、友達のつくりやすさがオタク趣味をやっている時点であるため、オタクは恋愛に対するポテンシャルが高い」
と言っているに過ぎない。

趣味でつながるため、ルックスに対する「ハードルが下がる」ため、多少ブサイクでも友達としてお茶を飲めたり、話が合う分ブサイクなところを許してもらえたりする。

そういう意味ではポテンシャルが高い。

また、パーティーやら合コンに比べて「趣味が合うかどうか」で事前にマッチングしやすいことも強い。
SNSやブログ、あるいは作っている創作物や好きな作品で、「どういう人なのか」「どんな話をするのか」がある程度、目星をつけられるため、話の取っ掛かりを作りやすい。

こんなことを言うと
「趣味をセックスや口説くために使うなんて不純だ」
という意見が出てくると思うが…これは正しい。

だからこそ、趣味をきっかけに人と会う以上、趣味が付け焼き刃だったりすると、それは向こうも不純だと感じるし、そもそもオタクとしては評価されないから、注目もされないだろう。
「ぬるオタぐらいのほうがいい」と言う人もいるだろうけど…さすがに、
「アニメ、マンガ?好きだよ。ほら、ワンピースとか。」
みたいな人はさすがに排除されるわけで…。

セックスや相手の収入よりも先に趣味やその人が持ってる世界観で相手と話すか、会うか決めている界隈ですから、あんまりいい加減だと排除されてしまう。
だから、「不純」にならない程度には趣味を鍛えて参入してきてほしいし、相手の趣味も理解できないときっと友達関係すら続かない。

他の世界ではちょっと違うけど、オタク同士の場合は友達と恋人は別物じゃなく、信頼関係の延長にあるから不順な動機しかない雑魚なオタクは排除される。…これは当然だろう。

ここまでの話を聞いてもわかんない人は「話が面白い」とか「歌やギターが上手い」に置き換えてみると納得できるかも。
「話が面白い」のをウリにしている人がつまんなかったら排除されるし、歌やギターをやってることから出会ってもその人が下手で人気がなくて、向上心もないなら愛想つかされるだろう。

「オタクは芸人やバンドマンと同じかよ!」
あそこまで一点突破じゃないけど、お金やルックスを大目に見てもらえる代わりに、芸や相手への理解をその分がんばらないといけないだろう。

ライトなオタクでもいいけど…奇声を上げてBLを楽しむ様子、成人向けのイラストを引かないとか。
理屈っぽくてもいいけど…同じ映画やアニメを見たら、一番最初に聞きたくなるような面白いうんちくが常に出て来るとか。

そこが付け焼き刃では、オタク同士の交際以前にそもそもオタク趣味で友達もできないだろうね。

とは言え、男も女もキレイな異性が好き。

いくら、趣味でつながっても、女性の体格や一緒にしたいデート、やってほしいことはあると思います。

清楚な子がいいとか、
胸の大きい子がいいとか、
面倒みのいい子が好きとか、
なんかやってあげた時に笑顔でありがとうと言える子は素敵とか。

これ、女性も一緒。
好みは当然あるわけだからオタクなだけじゃダメ。

オタクはあくまでもきっかけとか一緒にいる時のコミュニケーションツール。
そういう場所から出た時に何もない人は…当然ながらダメ。

色恋とは程遠いコミュニケーションの時間が徐々に減って、徐々に色っぽい話が増えていくと「もっとキレイにしてほしい」とか、「大事にしてほしい」とか、「恋人っぽいこともしたい」と思うわけ。

それも、女性の方がガールズトークでそういう話をするから、ゴリゴリのオタクだけだと退屈したり、関係が進展しないことになりやすい。

なんて言えば伝わるかな?
モテるのにお金とルックスはいらないけど、交際にはお金とルックスは必要
といえば、伝わる?

デートすれば、おごるとか割り勘だとかって話は出て来るし、
同棲すれば、生活費をどっちがどのぐらい入れるとかって話は出てくるだろうし、
オタク的なすごさが伝わらない友達や親族にオタクしかないキモオタ一本の彼氏を紹介できるか?って話は当然悩むことでしょう。

「ほら、女は男の顔やお金ばかり見てる」
じゃないんだよ、ネットオタクども!!

相手との距離が親密になればなるほど、利害関係が絡むほど、オタクだけってわけに行かないのは当たり前でしょ?
男か女かに関係なく「人間的にクズまたはガキな人とは大人のお付き合いはできない」って言われるのは当たり前でしょ!!

オタク限定の婚活サイト「とら婚」の公式ツイッターもこんな発言してるし。

 

交際っていうのは大人のお付き合いなの。
大人のお付き合いって言うことは色んな人に見られるし、続けていかないといけないわけ。

だから、ぼくはデブと貧乏直したいって言ってるわけ!
大人な努力もしてない人はやっぱり趣味友達としてかっこよくても、恋人・夫・父親としてかっこ悪いから「デブと貧乏を直さないと交際はお互いにとってしんどい」って言ってるわけ。

「しんどくても交際できる人と結婚する!」
という考えに行くのは自由だよ?
でも、それだったら、オタクや出会いに突き抜けた努力できる?
いいヒモ、いい主夫、いいオタクを貫ける?

「男だけに言うな、女にも同じこと言え」
とか言われそうだから、言ってやるよ!!

女性のオタクの多くはな、そもそも同性からの圧力でキレイにしてないとヤバいんだよ。
男は本当にオタクしかない人同士で固まって、オタクから出るとどうしようもない人が一定数いるけど、女性の場合はそれがすご~く減るからこんなこと言わなくても、小綺麗にはしてるんだよ。(※美人かどうかは別問題だけど、世間体を損ねるレベルの人は圧倒的に男より少ないわけで…)

同性と関わらない「オタサーの姫」的な人も、やっぱりあまりにもブスだとちやほやしてもらえないからキレイにするんだよ。

キレイにしてないことに対する社会的な圧力が違うし、だからこそキレイじゃないオタク一辺倒なことを開き直ったりしないから、特に言うことないんだよ!!…ぼくが言っても言わなくてももっとうるさい人から言われてるから。

そもそも、オタク一本になりがちなネットオタクが女性のファッションに対して、ダサい・手を抜いてると指摘できるほどキチッと女性のことをわかってないから…女性同士の意地の張り合いの方が遥かに圧力というのも…はい、あると思います(*´ω`*)

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女兄弟がいるオタは一歩リード。そうじゃない人はオタク的に男磨きを

大人のお付き合い以前に、友達が超えられない・友達を超えた付き合いが想像できない人、そもそも女性と話すのがしんどいというオタクも一定数いる。

だから、彼女ができるオタクに話を聞くと、高確率で姉・妹がいる。

かくいう私も、妹がいた。
マイペースで変わった妹だったが、おかげさまで女性と話すこと自体には苦手意識を持たずに済んだ。

そうは言っても、妹と恋愛するわけにも行かないから、恋愛や女子同士のコミュニケーションについては海外ドラマやマンガを参考にした。

一応、恋愛系のブログや、恋愛指南書のたぐいも読んでみたのだが…正直言って、恋愛指南書を書くの多くがこじらせすぎていて、あんまりいいのがなかった。

たしかに、オタクとは、ゲームやアニメで慣れたり、自分なりに作品を咀嚼することで知識を身につける生き物だ。
だから、オタクはオタクらしく、恋愛や大人のお付き合いに必要な実用的な知識をマンガやアニメ、あるいは面白いドラマから吸い取っていけばいい。

しかし、作者が間違った知識・偏った認識を押し付けてくれる作品から得られる知識はほとんどないため…ネットメディアや「落とす→ヤる」しかない恋愛指南書の多くは基本参考にならない。

どうしても「恋愛指南書」をベースにした作品を見るなら…Love理論だけ見ておけばいいんじゃないかな?

Love理論にもゲスな部分はあるけど…比較的ゲスさは少なく、何よりも主人公が典型的な気持ち悪いオタクだから、オタクが見るにはちょうどいいだろう。

でも、恋愛指南書は基本的に男または女の一方的な考えが入りすぎているからおすすめしにくい。

 

そこで、おすすめなのが、マンガで…「初情事まであと1時間」という作品をぼくは勧めてる。

 

手取り足取り恋愛について教えてくれる本…ではなく、むしろ「いいムードになった時の空気感」をキチッとマンガにしてくれている作品。
ノウハウ本ではないが、恋愛に必要な感覚を楽しむ読める良作。恋愛の中のゲスい部分を感じず、ピュアで愛の溢れてる作品。

 

服については「服を着るならこんなふうに」と言う作品を勧めてる。

オシャレをロジカルに紹介してくれている本で、ファッションが我流でかつダサい人が最低限押さえておくべきことを書いてくれている。

巻数を経るにつれて、デブ・ガリ・部分的に筋肉がつきすぎて普通の服が似合わない人に対しても助言が入っていたり、小物や季節ものの話も入ってくるので、実用書としてシリーズ揃えたい。
あと、この作品に出てくる女子大生の妹が可愛い。

モテのためというよりも、身だしなみとして、趣味としてのファッションの本だからゲスいどころか服を楽しんでいる感じがとても読みやすい。(モテコーデ云々言うなら、コーディネートを提案してくれるサービスとか利用したらいいんじゃないかな?…人任せにしてとんでもない服を選ばれないためにもファッションの知識はあったほうがいいと思うけどね。)

 

あとは、恋愛ドキュメント作品なんかもいいね。Amazonプライムで見られる「バチェラージャパン」を見てもらうのがいいと思う。

 
この作品の面白いところは、出てくる女性も恋愛音痴な人がかなりいるから、男性が見ていくと「俺も女心わからないけど、女も男心わからなくて不安になるんだなぁ~」と少し優しくなれるところ。

インターネットや出版の世界では、女の人の方が恋愛にドヤ顔になってライターとして、まんがエッセイとして恋愛のことを書きまくり、ダメンズの悪口合戦で盛り上がってるけど…ちゃんと真摯に恋愛したり、恋多い人生を生きてる人は相手も不安なこと・手探りに恋愛をがんばってることをちゃんと理解している。

そういう愛情はガールズトークを上辺で読むだけじゃだめで、女の人が必死に努力したり、ドロドロした部分と、お互いが恋に真剣になっていくところを見ていくのはすごくいいよ。

…気持ち悪いオタクの早口トークみたいになってきたからそろそろまとめるか。

オタクはオタクなりに恋を探せばいいし、極めたらいい!

世の中の「普通の人」は職場の同僚や学校の同級生と恋愛するし、恋愛の仕方も「なんとなく」うまくいったりする。
世の中の、「何が何でも女にモテまくりたいんじゃ!!」と言う人はパーティーとかナンパに精を出してる。(…あ、下ネタではないです)

でも、なんとなくではオタクな部分が満たされなかったり、体当たりなパーティーやナンパがしんどい人は、オタク趣味で異性の友達作って、オタクなりの勉強法で恋や苦手なファッション・女心を学んで克服していけばいい。

それを「オタクだから」で諦めたり、ネット上のメンタルが不安定な人達の書き込みをみて敵前逃亡するのだけは絶対やめてほしい!!
やりたいと思ったらちゃんとできるし、得手不得手あるもののオタクだってオタクという強い武器を持ってる。

いきなり無理なことをせずに、友達作ったり、慕ってくれる相手に恵まれるところから徐々に徐々に自信をつけていけばいい。
相手も人間なんだから好きと言われて嫌な気分はしないし、一生懸命な人を無下にしたりしないから、泥臭く、少しづつやって行ってほしい。

やらないといけないことではないよ?
でも、やりたいと思っているなら、諦める前にこの記事や紹介したマンガやドラマを見て少しでも「恋愛や異性は怖いくて得体の知れないものじゃなくて、もっと楽しいものなんだ」
って思うところから少しづつはじめてほしい。

ぼくの友達は男女問わずオタクだから、オタクな人達が幸せになるレールやノウハウはもっと当たり前になってほしいし、ぼくだって幸せになりたい。
だから、そんなことを思いながら、こんな記事を書いてる。


途中でツイートを引用した婚活サイトです。
アニメショップのとらのあなさんがやってるオタク限定の婚活サイトでオタクだと割引が受けられるというユニークなサービスをやってます。

アプローチもオタク的で「ラブホの上野さん」の原作者さんに質問できたり、オタク婚したマンガ家さんをトークショーに呼んだりして、この記事でずっと言ってきた「オタクなりの恋をしよう」を会社単位でやってるところなので、陰ながら応援しています。

 

◆関連記事:体当たりな恋が読めるマンガ

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