【バチェラー2:6話感想】若様「スタイルじゃなくて色気で落とす」 – 青二才は振り向かない!!

【バチェラー2:6話感想】若様「スタイルじゃなくて色気で落とす」

2018年7月23日

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俺、今回若様の解説しかしてないんじゃないのか?
と思ったけど、6話で言いたいことが若様の話しかないから、また若尾綾香の話。

桃田奈々が恋愛上手いか下手かと言うと…あの人はむしろ、恋愛はそこまでうまくなくて…でも人として肝が据わってるからうまく見えるだけ。

間違いなくいい女で、一緒にいると本当に頼りになるし、かわいいと思うんだけど…周りが見えるほど上手じゃない(アプローチを男性側から引き出すか、恋愛が上手じゃない人同士スローに進めるかしないとうまく行かない)タイプ。

バチェラーみたいな短期間のアピール合戦には向かないけど、きっとすごくいい相手と巡り合うと固い絆を結べそうなタイプだと思う。

 

悲しいことに…恋愛の上手い下手と、人間としての強さは別物。
で、恋愛の上手い下手は努力でどうにかなるけど、強い弱いは相性だから…相手が強すぎてしんどい人もいるし、相手が弱いとめんどくさく感じる人もいる。

そういう意味では桃田奈々さんは、強い男性と一緒になれる才能はあるんだけど…恋愛が上手な子に比べると「ここで来てくれないのかぁ~」「なんだかぎこちないなぁ~」と見劣りしちゃう。

その辺、若様はうまかったし、デートの後で若様に軽口を叩く女性達は「あのタイミングなら多少ひどいこと言っても若様はスルーしてくれる」というコミュニケーションが上手い人がいるのかな…っておもった。

 

そして、上手でかつ強い若様の言葉って重たくて
「スタイルじゃなくて、色気で落とす」
は実はすごく不快お言葉。

 

「色気で落とす」は美男美女の特権ではない。

正直、スタイルのいい男女って眼福だし、顔のパーツや体の肉付きが美しく見える位置についてて強いと思う。そこは否定しない。

 

でも、彼女が言ってることは、そういうことじゃない。
むしろ、それだけ高嶺の花に見えてた人が「家族と会ってみたい」という距離感まで近づけさせる人間味の話をしてるわけで…。

 

もし、「スタイルを使う」気だったら、混浴デートの最初から、バスタオルの位置が低めで胸の谷間が見えるところにしているはず。
でも、かなり高くて、前のめりになって谷間がやっと見えるぐらいなのよね…。

バチェラー・ジャパンシーズン2より

このタオルが、ギリギリまで下がっちゃって最後の方は「危ない危ない」ってところまで落ちるけど、話をしてる時にはタオル高めで、ちゃんと話しやすいぐらいにしとるわけで…。

もうちょっと丁寧に解説すると…3つポイントがあるんですよ。
1、すっぴんを見せる…彼女ってシリーズ中一貫して、デートのたびに、バチェラーと話すたびに攻め方を変えてる。書道・料理・ハイグレードなデートに似合うきらびやかな格好・ふとした泣き顔…そして、すっぴんで等身大のお話。

2、話しやすい空間づくり…スタイルで落としに行くのではなく、混浴デートでたじたじのバチェラーに必要以上の色仕掛けはしない。
結果的に内容が濃ゆい会話ができてる。

3、歩調を合わせて信頼関係を示す…バチェラーにガツガツアピールするのではなく「そんなに話さなくても伝わってるよ」という雰囲気を残していること。

 

色気と聞いて、スタイルの良さで仕掛けていくイメージがあるでしょ?
でも、実態は逆。色んな一面を見せて「この人と一緒にいると新しいことを知れたり、見られたりするのが楽しい」という部分を見せていくことが色気なわけ。
…「愛着」とか「情」に近いかな?興味を持ってくるとついつい気になる感じは。

 

もちろん、美貌があったほうがいい。
ただ、美貌がない人でもできる戦術を彼女は「色気」と表現しているのがとても良かった。

 

ジェット機で雲の上まで飛んでいった女性の恋愛に自分の実体験を照らし合わせるのはおこがましいと思うんだけど…少し、自分の話をさせて。

ぼくさ…面白い話をしたり、知識を提供したり、驚かせたりするのは確かに得意で、自信を持ってる。
でも、デブで貧乏なヤツがこんなこと言うのすごくバカっぽいけど…こう見えて、「ここ一番で色気が出せたこと」がうまく行った時の成功体験なんだよ。

屈託のない笑顔ができたり、色っぽい空気の時に手をにぎることができたり、色気のある会話ができたり…そういう切り替えが、恋愛してる時に反射的に…あんまり計算せずにできた瞬間があると…本当に行くところまで行けたりする。

ぼくなんてデブで貧乏な冴えない男なんだよ?
でも、ここ一番で普段見せない表情や笑顔が出てくるとそれは…ちゃんと相手に伝わるんだよ。

そのギャップの出し方を制御できるかどうか…普段のイメージをいい方に持っていって、等身大に引き込めるかどうかは、若様のほうが何百倍も上手いよ!?
でも、自分の体験から「色気ってデブで冴えない男からでも出るもので、その時の空気感を外さなかったら、ちゃんと刺さるんだなぁ…」って知ってたから、若様が「スタイルではなく、色気で」と言った時にすごく共感できた。

 

こういった方が伝わるかな??
スタイルとかステータスって国立二次ではなく、内申点とかセンター試験なわけ。
より偏差値の高い大学に合格するには必要だけど、内申点やセンター試験だけが受験でもないの。

自分の得意科目や、過去問の対策を突き詰めて有名な私立大学を受験して合格するのも受験の勝者だし、そこはセンター試験で高い点数取らなくたっていいのよ。

で、若様って自分はセンター試験で高い点数出せてる自覚があったから二次試験に向けた傾向と対策をガツッとやってまた合格へ近づいてるわけ。

就職活動とかでもそうじゃん。
社長さんが求めている人間と、人事部が想定している人と、ペーパーテストを通る人って必ずしも一致しないじゃない?
そこの変わり目をうまく見抜いて「ここはスタイルじゃなくて、色気だな」というわけ。

だから、デブで貧乏なぼくでも、恋愛の話をして
「こうやれば、女性は喜ぶよ~」
「でも、交際や結婚はお金もかかるし、彼女の気持ちだけでもうまくいかないから、そこのことはぼくは詳しく紹介できないよ~」
みたいなスタンスでバチェラーを含めた恋愛の話を書いてる。

…それとね、女性と会って楽しませる力ってデブにも貧乏にもいいから、「同じような立場の人が、1回好かれたり成功したことで、そこから這い上がって行くきっかけになったらすごくいいよね」
という意味も込めて恋愛の話を書いてる。

だって、女性と仲良くできる人間だと自信を付けたら、次はもっと褒められたくてがんばれるし、できることならもっと美人な人から好かれたりしてみたく…なりません??
関係性はともかく、女性から…それも美人から好かれると、肌ツヤや気分が良くなりません?また、良くなった体験をしたら、自分がいい方にいられる立場に自分を置きたいと思いません?

…そういう意味も込めて「スタイルではなく、色気」は美男美女じゃない沢山の人を勇気づける言葉じゃないかな。

できることなら、彼女の書道で書いたものを売って欲しいぐらいぼくは好きだよ。「俺に好かれたからなんやねん」って話ではあるけどね~♪

おまけ:今回のロケ地

舞台が移ったから今回は多いです。

プレジデントリゾート軽井沢
女性陣が宿泊してたコテージがここ。

そこまで高級なわけではなく、良心的な価格設定で食べ物も美味しいそうな。
そして、軽井沢のリゾートってどこもゴルフ場やテニスコートが完備されてるので…ここで一通りも楽しめます。

夏の旅行に向けて早割を利用すると2割引きになってけっこうお得。

 

軽井沢プリンスホテルスキー場
ここのスキー場がグループデートの舞台です。
リフトの感じとかをホームページ見て確認すると「あー」ってなりました。

https://www.princehotels.co.jp/karuizawa-area/

グーグル検索して気づいたのですが…駅直結のショッピングセンターから全てがプリンスホテルなので、軽井沢でも有数の人気のスポットです。
ショッピングセンターだけ行ったことあるんですが…都会のものよりも素朴な作りで、でもオシャレで落ち着くお店が粒ぞろいで、安心できる作りが好きです。

泊まりたい人向けに宿のリンク貼っておきますね。
早割はもちろんのこと、色んな複合施設・コテージなどと併用できるプランがあるため、お得に泊まれます。軽井沢有数の巨大ホテルなので、軽井沢っぽいレジャーはだいたいできるかと。

 

アサマパークフィールド
多分、桃田奈々さんの行ってたキャンプ場デートがこれかと。
http://www.asamaen.tsumagoi.gunma.jp/camp.html

気球屋
気球は一人2万円でした。これが安いと思えるところにバチェラー見すぎて感覚狂ってきてると思います。…いや、好きな子へのプレゼントとして2万円で気球に一緒に乗るなら安いんだけどさ。絶対一生モノになるし、他の男がやらない分、いい意味で色気が伝わるし。
https://www.kikyuya.com/

西の川原露天風呂
若様が入ってた温泉。
草津温泉で有名な露天風呂で、男女合わせると500人入れるスケール感があるそうです。
http://sainokawara.com/

 

ロイヤルチェスター前橋アルフォンソ
カクテルパーティーやローズセレモニーに使われてる会場。普段は結婚式場だそうです。
ロイヤルチェスター前橋

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