【バチェラー2 7話感想】バチェラーがドロドロになる理由と、若様の華麗な回避術

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一人のイケメン男性【バチェラー】を20人の女性が奪い合う【バチェラーシーズン2】の7話を見たので感想を書いていく。

7話では「バチェラーとの恋にもやもやし始める女の子がでてくる」という新展開が出てくるのですが…そこについても、考えていくほど若尾さんの対応が上手だなぁ…という話になる。

このシーズンは一貫して若尾綾香こと若様のうまさを解説することが多くなってるけど…今回もそうだねぇ…。
今回は若様の欠点も出てくるけど…逆に、「自分のことが(話そうとしても慣れてなくて)話せない」という欠点については…自分は真逆の人間だから…そういうのがわかんない。

わかんないから解説のしようがないし、仮にそういう彼女ができたら話しやすく先に自分からさらけ出す・他の人に聞いてみる…というこのバチェラーと同じアプローチで相手をフォローしようと努めるから欠点…というほど大きな欠点だとも思えない。(もっと重症な理系オタクな人は、さらけ出しても話してくれなかったり、話しやすい空気にも乗ってこないけど、若様はそこまで重症でもないし)

 

でも、恋愛をしてて「あれ?」と思う人の気持ちやぐるぐる悩んでしまう人の気持ちはわかるからそっちのほうを若様の行動をもとに解説してみようと思う。

 

恋愛は忙しい時にしたほうがいい。暇な時にすると考えすぎる

以前、「凪のお暇」というマンガの感想を書いた時に、こんな記事を書いた。

(3巻感想)体が恋してる時こそ、心まで恋に走ってはいけない

「凪のお暇」というのは、仕事にドロップアウトした女性が、100万円の貯金を使って復活を目指す…というマンガなのだが、3巻では、凪さんがお隣に住んでいる男性に恋をする。
その時に、えっちがうまくてコミュニケーションが近い相手だったから、彼と触れ合ったことで、依存状態に陥る…というお話が出てくる。

 

幸せな時もあるんだけど…

少し時間をおいただけで…こんな感じに。

 

本来は、男が暇だった時の方が、手を握ったり、抱き合ったりした時の快楽が忘れられなくて、ついつい会うと体目当てと取られかねないほど求めてしまって最終的には振られるか喧嘩になる…という現象。
それをぼく自身の失敗談を踏まえて書いたのが、上記の記事。

 

で、今回のバチェラーで起こっている「ずっと会ってないうちに恋人として好きなのかどうかさえわからなくなってきた」というのは…この現象に近い。
別にヤッてはないけど…手を握ったり、抱き合ったりはしてるのだから、キュンと来て、体がその感覚に飢えている状態であることは変わらないから。
そして、デートに誘われないと、綺麗なホテルではあるものの、丸一日置いてきぼりを食らうわけだから。

 

で、そういう時って…相手に会わないうちにいろんな憶測が膨らむ。
会って普通に話すのが難しくなる。
肉体的には依存状態に陥ってるし、精神的には他にすることがないから相手のことばかり考える状態に陥ってるから。

だから、本来ならば、恋愛は忙しい時にしたほうがいい。
相手に対して考えすぎないぐらい…イチャイチャする以外にも楽しいことが溢れていて気持ちを紛らわせやすい時に…しないと、考えすぎておかしくなるから。

 

バチェラーという番組は世界中にあるらしいけど…世界中で成り立つ理由は簡単。
万国共通で、イチャイチャした時の快楽とその飢餓状態になると、人間は情緒不安定になったり、考えすぎて見にくくなったりするものだから。

その現象を一言でいうと…こういうこと。

20下がる理由は簡単。
快楽とその依存状態になってるから。

 

そして、もっとよく考えてみて!
一人でいたって、相手のこととか、あの日のこととかが頭から離れなくて、人間がバカになるんだよ?
バカになった人がいっぱい集まって、一人の男を取り合ったり、他の女がデートをしているうわさ話なんかしてたら…どうなる?

バカが乗数的に膨れ上がっていくんだよ!!

3人よれば文殊の知恵なんて言うけど…冷静な判断ができなくなってるバカが3人集まっても知恵なんか浮かばないよ!!

「バチェラーの参加してる女性がバカ」って言ってるんじゃないよ?
でも、人間って万国共通でイチャイチャして、そのこと以外何も考えない日々を送り続けると…一時的に人間がバカになるんだよ…。

男の方がバカになりにくい理由は忙しく動いてるから考えすぎないからで、女性の方がメンタルがグズグズになるのは、一人の男に全員が依存状態になるから。

で、そんな時に若様の振る舞いが参考になるわけ。

若様が他の女性陣と他人のデートの話をしない理由

バチェラーのシーズン2を見ていると
「キスぐらいで騒いじゃって子どもっぽい。女子校のひがみか!」
ぐらいに言ってた若様。
自分がデートに行ってきても、あまり世間話はせずに、女性陣の嫉妬や罵倒を煙に巻いて【さっさと寝る】というさらっとした対応を取る。

 

これを、野田あず沙や右手愛美など一部の参加者は「見下してる」「性格が悪い」というけど…むしろ、若様の振る舞いこそが正解。
恋愛していると、情緒も感情も不安定で、考え過ぎてしまいがちな状態にある中で、ライバルの女性と話し込まないのは…とても正しい。

 

まず、不安定な人と話しても不毛な話にしかならないし、逆に自分が相手としたことを比べあっても嫉妬や不安がかき立てられて…何もいいこともない。
次に、誰一人採点者側・成功者側の人間がいないから、仮にアドバイスを貰ったり、意見交換しても、全く参考にならない
最後に…他人の成功体験やアドバイスって…自分には向いてないことも多い。特に恋愛や就活みたいな自己アピールする場所ってそれぞれ違うんだから…個性やスタイルの違う人がするアドバイスは、あんまり参考にならない

 

以上のことから…仮にバチェラーみたいな場所に行くことがあっても、他人とのうわさ話とか世間話には乗っかりすぎない方がいい。

 

ただ、バチェラーのタイプにもよるから「絶対」ではないよ?
盲目的に恋してる…ちょっとバカになってるぐらいにぶつかってきてくれる女の子が好きなバチェラーもいるから。

初代バチェラーの久保さんなんかまさにそう。
「もりもり」を残してた理由は、恋愛に対して盲目になって積極的にぶつかってくれば来るほど魅力が増して行くところが好きで残してたところあるし…。

バカも突き抜けると才能で、逆にずっと噂話してる人が恋愛に本気になってアピールを覚えて…というケースもあるにはある。

 

 

ただ、ちゃんと計算できる人、相手との距離感を意識できるだけの頭のよさを予め持って参加している人、タイプが違いすぎて他人の意見が参考にならない人は…他人と噂話や論争にかかわらないほうがいいのよね…。

シーズン1でいうと蒼川愛さん、シーズン2で言うと若尾綾香さんが、「他人の噂話に関わりすぎないほうが良いタイプ」であり、実際かかわらないことで最後の方まで残ってる。

 

このノウハウは就活や受験、ゲームやスポーツ…なんだってそうだよ。

賢い方法がわかってるならバカにならないように、バカに影響されないように、決定権のない人間の噂話とは適切な距離をとって接したほうがいい。
でも、バカになるぐらいに追い詰められたり、感情で物事を動かせる人は、そういう中に入っていって燃えていく方が輝く人もいる。

 

でも…バチェラーって噂話やバカになってた方が輝く人って少なくて、どんどん勘違いの憶測をして自滅していく人のほうが多いんだよなぁ…。

 

だから、噂話に参加しない・他人の悪口合戦に行かない人のほうが結局は勝ち残るんだよなぁ…。

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今回のロケ地

今回は控えめに

・PL学園
バチェラーの小柳津さんの母校らしいです。

ぼくは野球ファンだから、スタッフロールにPLが出てきた時に「え!?あんな厳しいところで育ったのかよ!!」とびっくりするような学校です。
恋愛禁止もPLなら納得!!

・ONIJUS COFFEE

小柳津さんの友人が出てきたカフェ。
http://www.onijus.com/concept/

びっくりするほど女子力高いカフェ。

・グランドニッコー東京台場
女性陣の今回のお宿であり、小口さんと小柳津さんが食事してた和食レストランがあるところ。
プランによっては会員制のプールやフィットネスも利用できるそうな。

ホテル グランドニッコー東京 台場

レストラン大志満
・コットンハーバークラブ
横浜の結婚式場。ローズセレモニーやカクテルパーティーは多分ここ。

 

前半で紹介したマンガです。
3巻は恋愛の話多めですが、全体通して、メンタルの話や生きにくさの話など色々と刺さる内容の多い漫画なので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

 

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