【バチェラーシーズン2:1話感想】このバチェラーわからぬ

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今日からバチェラーのシーズン2が始まった。

バチェラージャパンシーズン2(Amazon)

シーズン2になって参加者は変わってもルールやすることは同じで、「一人の男性【バチェラー】を女性20人で取り合う」という内容。

 

このブログでは1話1話の感想を全部書いて追いかけていく。

…というのも、前回のバチェラーでは蒼川愛さんが勝つことを2話ぐらいで当てて、バチェラー好きな女性達から「すごい」とお褒めの言葉を頂いた。
そこで、調子に乗って今回もやる。

しかし、困ったことに、今回のバチェラーは男としてぼくが一番わかんないタイプの人だから…予想が当たらないかも。

 

オタクコンテンツに知識のある女性に説明するなら…前回のバチェラー「久保さん」は白王子に見えるヘタレだったからわかった。
一方、今回のバチェラーは…黒王子で情熱的な感じだから…ぼくはよくわからん。

今回のバチェラーを見る上で、大事なのは「久保さんとキャラと経歴が違いすぎる」こと

前回のバチェラーでぼくの予想がことごとく当たった理由は、久保さんの経歴を見た途端に、「あー俺に近い」と思ったから。

ぼくは東大も東大大学院も出てないし、企業もしてないから「近い」なんておこがましいのだけど…高校時代に理系クラスを選んで、男子27人女子9人の空間にいたり、男のオタク友達たちとワイワイやってる毎日を送ってたから「根っこの部分は比較的近いかも」って思った。

そこで、ぼくの好みと、高校大学時代の大事な時期に女性経験が減りやすい理系男子が好きそうな女性をチョイスして、「蒼川愛さんは絶対に強い」「森田さんは女子から嫌われるだろうけど、男心くすぐるところがある」的な話をして…的中した。

 

ところが…今回のバチェラーは日本最強のリア充大学「慶應義塾の経済学部」出身。
なおかつ日本最強のリア充企業「サイバーエージェント」で本部長という…経歴だけ見たら非の打ち所のないリア充と来た。

 

ぼくも大学は経済学部だったから、空気感はわかる。
でも、ぼくは経済学部の中でも少数派の「真面目な学生」でかつ、さらに少数派の「すごい先生にはめっちゃ質問するのに、つまらない講義は計算してサボるから成績に真面目さが出てこない」という生徒だったから…大半の経済学部生とは全然違う。(多数派はサボりだけ。少数野党の中で一番多いのは真面目に授業出て成績だけは整えるタイプなので…ぼくは相当レア)

この傾向は高学歴になっても、多分変わらない。

でも、京都大学出身の恩師は「パラ経」という言葉で経済学部の授業態度のいい加減さを言い表してて…大講堂で一番寝てるか、講義にも参加しないで遊んでても卒業できる学部…それが経済学部。

サイバーエージェントのリア充っぷりは…この動画見たらわかると思う。

在籍社員の平均年齢31歳で、20代でも役員や社長が出てくるゴリゴリのベンチャー基質…加えて、社員が美人なだけでなく、文化祭みたいなダンスを本気でYou Tubeにアップする…そんな日本最高峰のリア充企業の本部長…それが、今回のバチェラーだ!!

 

さっきからうんちくが多いけど、ちゃんと繋がるから最後まで聞いて。

ここまでリア充で明るい人間に囲まれてると…バチェラーを見ながら「こいつウザいな~」「初対面のやつにこんなスキンシップされたら、絶対イヤか、自分のプライドから嫌悪感持つだろうなぁ~」と思うことが通じない。

本人は実は根暗かもしれないし、明るさやモーレツな空間に空虚感を感じてるかもしれないけど…それでも、サイバーエージェントに10年も務められる人となると…そういう鬱陶しいほどの明るさに慣れてるから、視聴しているぼくらの感覚とは違う判断をすることがある。

 

…いや、実際にこの回ではそういうシーンが何度となくあるため、
「嘘でしょ!」
ということがちらほらある。

 

ちなみに1話時点で、ぼくが最後まで残ると思った女性は
・小口さん…税理士でダイビング趣味
・倉田さん…イラストレーターで同郷。ちょっとコミュ障で距離が遠い。
・岡田さん…インストラクターでバスケのドリブルで登場。
・安藤さん…あんきら。すごいリア充orこりん星orゆきぽよ。
の4人で、ぼくがあの場にいたら小口さんを推したいんだけど…バチェラーが最初に切った女性のラインナップを見て今すごくぐらついてる。

前回の久保さんなら小口さんか、倉田さんに行くと思うんだけど…倉田さんみたいな内向的な女性を、サイバーエージェントのキラキラ女子ばっかり相手にしている今回のバチェラーである小柳津さんがときめくのか…はわからない。

久保さんの判断に世の女性が納得しなかった理由と、男性のハーレム耐性

ぼくはスーパーのレジ係のバイトをした時に、平均年齢20代の女性ばかりがいる職場を体験したことがある。(パートのおばちゃんがあんまいなくて、高卒の社員が多い稀有な職場)

Sくんというイケメンバイトがいないとほぼハーレム状態になる職場に、時給につられて迷い込んでしまった。

 

その時の経験から…ハーレム状態の中で、自分を保てる男性こそ真のネアカであり、根暗で女性経験が少ない男性は、一部の女子からしか好かれなくて、気まずい空気になる人が出てきてしまうことがわかった。

この体験を音楽系の、吹奏楽部経験のある男子に相談すると、
「そうだよね、そうなっちゃうよね!」
と盛り上がった。(吹奏楽部の男子のハーレムの中での処世術の話は…また後日)

 

男一人女多数のハーレム状態になると、根暗な男性を好いてくれる女性は
・同じ根暗で女子の中では弱い立場の人か、
・面倒見のいい年上女房みたいな人か、
・人格者でできたリーダー格の女性か
と相場が決まってる。

実際に、久保さんがバチェラーとしてハーレム状態になると…その手の女性ばかりを残したため、女子から「女がわかってない」「サイコパスでは?」と言われてた。

 

違うんだよ!
女子の中でカーストが高い女性からすると、感情表現に乏しかったり、テキパキできない男性は続かない。排除されるか見限られるか、居づらくなる。
逆に、ハーレムで主導権を男性が握ってたらと女子に好かれる気の強い女子は排除するんだよ…。なんか難しく感じて。

 

…根暗な男性…いや、7割8割は男は女子に対して根暗で、感情表現が豊かでテキパキしすぎてる女性を見ると…おっかなく感じるんだよね。
特に発達障害や男ばっかりの場所で育った人だと「なぜそんな部分に要領が悪い!?」と怒られたり、イラツイてるオーラを感じ取って…なおさらしんどくなるのよね。

 

言い換えると、もし前回のバチェラーが久保さんではなく、小柳津さんならゆきぽよが勝ってたか、最低でもファイナリストにはなってた。
そのぐらいに久保さんはハーレム向いてないし、逆に小柳津さんはハーレム状態でも冷静さが保てる可能性が高い。

 

だから、バチェラーでバチェラー役の男ができる人って、実はすごく限られてる。アレは結婚相手を選ぶ番組である前に、自分がハーレムの中に飛び込む番組だから。
向いてない男がやるといっぱいいっぱいすぎて悲壮感が伝わり、逆に適正がありすぎる男性がやると、女たらしっぽくなって男から見ると醜悪でかつ「なんでこれがいいんだ?」と疑問に思える展開になる。

今回はチャラいことに耐性があって、なおかつ女性が見てもストレスを感じにくいほど感情表現ができる男性が入ってきたから、女たらしな展開が見られるかも…。

 

そして、そういうことになるとぼくの予想は当たらないかもなぁ…。
ってことは、ぼくの予想が当たんないってことは…多分、女性にとって見やすいバチェラーだから成功してるってことなんだろうけどね。

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