ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る

 

衝撃的な話を聞いた。

バブルの頃から働いているナースさんは、ここ数年の転職で初めて「書類選考に落ちる」という経験をしたそうだ。

「書類選考なんてこの歳まで落ちたこともなかったけど、いざ落ちてみるとすごく凹むわね~…2社だけど自分を否定されたような感覚を覚えて傷ついた。今の若い人はそれが当たり前?それは大変なことね。」

2社なんてレベルじゃないほど落ちてる我々の世代から見れば、ナースに悪気がなくても無神経に感じる発言だ!

ナースさん以上の年代の親、そして本来なら理解者であるはずの大学のキャリアセンターには実は若い人の受ける悲痛が全然わかってない。

なぜなら、体験もしたことないのだら!就活で100社も落ちる人、働かせてほしいというごく当たり前のことを主張するために哲学や禅問答のように問い詰められることの一部だって体験したこともないのだ!

そして、いざ内定しても研修も大して行わないで、年配上司のさじ加減で出した命令に従えないと「お前の代わりなんかいくらでもいるんだ」とか言われる。

ツイッター上で社会不信や、年配者・企業への怨念が渦巻くのは「ネットが陰湿だから」だけではない。

僕らはそれだけの苦労をして、明らかに前の世代よりも勉強もさせられてる。それでもなお報われないのだから、虚しさや不正に憤ることを許してもらいたい。

そんな切実な感情を僕は形にすることでより多くの人に若者を理解してほしいと願うのだ。

バブルナースの面接が…バイト感覚だった。

「面接は一回。志望動機などをそこそこに聞いて、それが終わったら雑談。そして、面接結果を発表するまでもなく、いつから来られるかを聞かれて終わった」

というのが友人のナースの就活であった。

彼女いわく「内定という言葉を当時は知らなかった」「2次面接以降の存在が衝撃的。面接は1回しかやらない」だそうだ。

彼女が優秀なこと、看護業界が万年人不足なこと、看護師はアルバイトとして学生時代から看護の仕事を本格的にしていること…などを考えたとしても、僕には考えられないほど楽な就活戦線だった。

「ナースは引く手あまた」と言いたいのではない。むしろ、「不況の就活の恐ろしさを僕の親世代またはそれ以降の人は知らない」とはっきり言ってやりたいのだ!

例えば、うちの母もバブル絶頂期に寿退社して僕を出産したような人なので、こんな就活は絶対にしてないわけだ。

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申し訳ないが、この画像は特殊な事例ではない。最近の若者が就活をするとほとんどの人が体験することだ。

少ない人でも10社、20社ぐらいは受け、書類選考で落ちる経験や就活の費用に四苦八苦する経験は大なり小なりしてる。

この経験に理解がないだけではなく、もっと目に見えるところから理解がないことも多い。

父の友人などにお会いすると「リクルートスーツ」自体が理解できないそうだ。神経質に無難なスーツを選ぼうとする娘さんを見て「なんでこんな喪服みたいなスーツを買うの?」と指摘したそうだ。

それもそのはず。今現在の黒が中心のスタイルになったのは1999年で、紺色のスーツは90年代には存在はしていたが、強く色を指定されることは少なかった。何より、80年代の親世代の就活はもっとスーツの色や巻いているスカーフなどがカラフルだった。

80年代-00年代『JJ』におけるリクルートスーツの変遷 – Togetter 80年代-00年代『JJ』におけるリクルートスーツの変遷 - Togetter

親世代からみたら若者らしいカラフルなスーツではなく、会場を喪服のようなスーツの若者をうめつくす光景がそもそも想像できない。

リクナビなどのパソコンを就活で使っていることから「倍率が10倍は当たり前。100倍なんかザラ」の世界もここ10年以内の話ゆえ、おそらくは想像もつかない。書類通過やエントリー後の説明会に喪服の学生が同じような作り笑いを理不尽をこらえながら浮かべる無念さや屈辱をバブル就職組以前には絶対にわからない。

 

たとえ空回りであっても、内定するために必死に虚勢を張り続ける若者を不自然で不気味に思うかもしれない。でも、それは書類一枚、基準もわからずコピペのメール文1通で落とされる経験を何十回、何百回もして精神的に滅入った人間の悲痛な末路だ !おかしくなりかけた人間が必死に己を震わせて戦おうとする闘士そのものだ!

頭ごなしに批判する年配者が多いからこそ僕は言いたいのだ!

僕らは「自分の親世代からみて平凡でしかなかった生活」を営むために気の狂うような苦行を通り抜けなければ、人並みの生活さえままならない悲痛さを背負っていること…自分も自分の後に続く世代もこんな苦行を強いる社会や企業に常に恐怖と憎悪を抱いている気持ちをちょっとでもわかってほしい。

お手軽にメール一通で人格否定にも等しい仕打ちを受けながら、「はたらけ」と罵られながら働くという当たり前のことに高尚な理由を説明しないといけない。

そして、就職だけでもそれだけ大変なのに「スーツを着てビジネスしてない奴は社会人ではない」ような言い方をされ、「結婚しろ」「子どもを産め」とバブル期のぬるい社会で出た人に言われたりしてる。

挙句の果てには、かつてよりも高いパフォーマンスを求められるアルバイトが集まらないと「日本人は3kをしなくなった」と経営者が若者へ責任転嫁さ…。

何が恐ろしいかというと、データや僕らの環境から見れば無理強いに感じる意見をいう人に悪意はない。悪意どころか、善意のおせっかいだと思っている人までいるほどだ!

半沢直樹の台詞の中に「人の善意は信じますが、やられたらやり返す。倍返しだ!」とあるが…半沢直樹はバブル入行組だから善意を信じていられる余裕があるように(辞めたけど)野田政権下入社組の僕は思う。

半沢直樹がもし、リーマンショック以降の卒業だったら、「善意であろうと関係ない。やられたら塵の一片も残さない!」だろう。勧善懲悪作品の枠組みを超えて、コマンドーやランボーみたいに降参した敵をも平気で潰していくキャラクターになっていく。

ツイッターほか、インターネットで若い人が語る社会不信や憎悪、社会学者の古市憲寿氏などが年配者批判をする姿の背景にあるものが単なるルサンチマンや甘えではなく、悲痛な叫びの1つとしてもっと真面目に取り合っていただけたらなぁ…。

全部に賛成をする必要もないが、必死さ・切実さ・悲痛な叫びさえ伝わらない現在の若者という立ち場は本当に虚しく感じるよ。

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とは言え、ナースと言う仕事は流動性も高いし、資格職だからまだまだ安定した仕事なんですよね…大変だけどw

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tm2501 登録者

炭水化物が主食です

コメント

    JavaBlack

    (2014年5月24日 - 5:41 PM)

    概ね同意です。
    ところで
    >コマンドーやランボーみたいに降参した敵をも平気で潰していくキャラクター
    コマンドーは知りませんが、ランボー(第一作)はほとんど殺してなかったはずですよ。ナイフ一本で一警察を相手にして、何人かは捕らえて武装解除もしているけど、たしか一人も殺してなかったはず。無実の罪で殺す気満々で銃撃してくる卑劣な警官隊 vs ナイフ一本で返り討ちにして、全員殺せるけど一人も殺さない人道主義者のランボー、という図式ですね。
    ラストシーンでは首謀者の警察署長のみ殺そうとして警察署に攻め込んで一騎打ちになるものの、結局かつての上官に説得されて、一人も殺めることなく手錠をかけられることになった。
    それがあの有名な「(何百万ドルの戦闘ヘリだって飛ばしたことあるのに、)だけどここじゃ、ホテルの駐車係もやらせてくれない!」のシーンですね。一度ご覧あれ。
    http://slashdot.jp/comments.pl?sid=446398&cid=1547831

    TM2501

    (2014年5月24日 - 7:48 PM)

    id:JavaBlackさん
    コメントありがとうございます。
    一つ指摘しておきたいのは僕はランボーについて1~4まで全部見ていて、世間一般的にランボーというと1だけが特殊で2~4はすごい勢いで虐殺しています。
    人道主義なランボーは1だけです

    JavaBlack

    (2014年5月24日 - 8:11 PM)

    いやむしろ、2以降「が」蛇足なわけで。
    1がヒットしたので2以降が作られたけど、そこにはもうランボーの面影は全くないようです。

    TM2501

    (2014年5月24日 - 8:43 PM)

    それはごもっともですね。
    本来は1でランボーは大佐に殺される…というのがもともとあった筋書きだそうです。
    続編の可能性が絶たれるからその案は没になりましたが。

    dabbut

    (2014年5月24日 - 8:45 PM)

    「お前の代わりはいくらでもいる」と言われるような話、当たり前のように溢れてるけど、
    (大学生の間に)自分を差別化する努力って何に阻害されてるんですかね

    A_Ben

    (2014年5月24日 - 11:36 PM)

    いいたいことはわかるんですが、ネットの声、Twitterの声を
    拾おうとしすぎるのも少し違う気がします。
    私は6年ほど前に就職活動を経験しましたが
    一社目で内定を頂き入社。その後昨年転職をしましたが
    その時も2社目で決まっています。
    (1社目は飛ぶ鳥を落とす勢いのとある超優良ベンチャーでした
    社長面接で残念な結果に終わりましたが取締役の方に目をかけていただき
    個人的な付き合いが出来ました
    落ちたものの自分にとって有益だったと考えてます)
    野球しかしていなかった弟もそこそこ苦戦しましたが7、8社目で内定をとり
    今年従兄弟が就職活動中ですが5,6社目で内定を頂いてます。
    はっきり言って3人とも学歴は対した事ありません。
    100社落ちるのが当たり前とかはっきり言って
    当人の努力不足、もしくは努力する方向を誤ってるだけでは?
    そう言った事を考える事もせずにネットで騒ぎ立てる連中だから
    内定が取れないんじゃないですかね?
    ああいう所やこういう所で騒いでいる人たちは
    他の人が努力している間にせっせと大きな声で
    不満を騒ぎ立てているだけなのでは?

    spinydobsonfly

    (2014年5月25日 - 2:15 AM)

    最後に、雨宮の本がでてこなければよかった

    匿名

    (2014年5月25日 - 4:15 AM)

    1、バブル入社組は就職でこそ苦労しなかったが他で苦労している可能性あり。ただ、現在組の就職活動の苦労をもうちょっと分かって欲しいという意見には賛同。
    2、氷河期組はもう30才以上になるが、正社員になれていない者が多い。現在組は正社員待遇で就職できるだけましか。つか氷河期組の手当てもしてやってくれ。もう遅いかも知れんが。。。
    3、100社落ちる奴は戦略が間違っている。大企業や有名企業ばかり受けてりゃそうなるが、それも「努力不足」なのかもしれん。プライド高い奴はなおさらか。世の中、大半が中小企業なんだから考え方変えないと。

    Yahgle

    (2014年5月25日 - 4:16 AM)

    >不満を騒ぎ立てているだけなのでは?
    へーすごいね、出来る人なんだね。
    でもそれ”この経験に理解がない”ってのに収束したね。以上。

    匿名

    (2014年5月25日 - 9:05 AM)

    ミクロとマクロの違いが分からない人がいますね。自分の周りの三件のデータで世の中を語ることに問題を感じない日々なのでしょう。

    バブル世代

    (2014年5月25日 - 9:51 AM)

    概ね同意です。私はあなたの言うバブル世代ですが、ここでは自分の経験を言うのはやめときます、あえてね。
    日本の学校教育は大量生産時代のやり方が未だに常識なのであまりアテにならないと思うし、サラリーマン一筋の親世代(私はこの世代)の助言もむしろ聞かないほうがいいです。なんて言ってて矛盾してますが、かつて私が面接官をやっていた今から10年ほど前の経験が一部の人にはアドバイスになるかもしれないと思って書いときます。
    ある24歳の男性が面接に来ました。彼は最初の大学を2年で中退し、その後別の大学に入り直して4年で卒業したので、当時24歳、他の候補者より2歳年上でした。ちなみに学歴はその会社の応募者としては遜色ないものでしたが、彼は他社の面接でもたくさん落とされて来たのでしょう、必死で「自分は2歳年を取っているが他の応募者と変わらない、ダメじゃない、なぜ取ってくれないのか」とアピールしました。しかし私は内心思いました(不正防止のため当人に直接アドバイスはできない)。他の人と変わらないのだったら、2歳若い応募者を取るヨ、だって給与規定で若いほうが給料安いし、これから2年余計に経験値を積めると思えるし、2年の差とは言え長く働いてくれる可能性も高いからね。年を取るということはそれだけでマイナスに作用することもある。当人には言えなかったんだけど、彼の学歴なら、「私は紆余曲折があって他人より2年も余計に大学に行っていたけど、それはこういう自分の考えの変遷があって、そのぶん余計にこれこれの人生勉強をしたと思う」というアピールがあれば、私は面接官として彼に最上級の評価を付けたと思う。
    就活者の多くが必死で黒いリクルートスーツに身を包んで大企業に赴くのもわからないではないし、この状況には同情もしますが、その中でほんのちょっとだけ開き直って、他人との違いを強調し、アピールしたほうが何かと効果的なのではないかと思います。若い人は素直であることが善という教育を受けて育ってきたと思いますが、それを一旦横に置いて(捨てなくていいけど)、少し反逆的であったりすると道がひらけると思う。私は現在では中小企業経営者ですが、今でもまだまだ他人と同じことを強調したがる人が多いのが不思議にさえ感じてます。そんな中でほんのちょっとした違いを見せるだけで、ユニークな存在、唯一無二の存在に見られたりします。なにもリクルートスーツを白や赤にしな、と言ってるんじゃないよ。もっとちょっとしたことでいいんですが、「他人と同じ」をアピールする意識から「他人と違う」点をアピールする意識になれれば、全然違う世界が見えてくるんじゃないかと思います。

    dada

    (2014年5月25日 - 10:59 AM)

    年代の話ではなく、ナースという就職環境としては恵まれた人と自分たちを比べて無理やり年代論にしている気がした。
    就職関連の広告代理店であるリクルートのやり口に載せられたら当然そうなるよなというのが素直な感想です。

    A_Ben

    (2014年5月25日 - 11:44 AM)

    >へーすごいね、出来る人なんだね。
    これが全てを表してますね。
    私の大学時代の友人、高校時代の友人
    弟に従兄弟全員が飛びぬけて優秀なんですかね
    結局平均点50点のテストで
    毎回0点とってるごく一部の人たちが
    「社会が悪い、時代が悪い、政治が悪い!
    出来るやつはいいよ、こういう経験した事無いんだから
    俺たち平凡な人間の気持ちはわからない!」
    って騒いでるだけなんだからさ
    こういう話はよく聞くし少し可哀想かなとも思ってたけど
    Yahgleさんを見て気持ちが晴れたよ、ありがとう
    所詮全員こういう奴等なんだろうなってね
    努力もしないで他の人たちと同じ待遇を得ようってこと自体おこがましい
    社会主義国家へ行ってらっしゃい
    地上の楽園ってのがあるらしいですよ(笑)

    黒衣の男

    (2014年5月25日 - 11:54 AM)

    1番驚いたのはナースの仕事ってそんなものなのかというところ。もしかしてその辺のファストフードの店員より意識が低いんじゃないかって疑ってしまう。医療業界の問題もこの辺にあるんじゃない?

    ラッキーマン

    (2014年5月25日 - 12:21 PM)

    それまで特に何かしていた訳でもないのに、
    たまたま上手くいった途端に
    「ああ、自分は努力したんだなあ」と勘違いする人は割りと見かけるな
    そういう人こそ努力という言葉を多用する
    努力が日常に染み付いている人はそんな言い方をしない
    数十人そこそこのサンプルで世の中を語っていいのならこれも真ってことでいいんだろう

    nonogray

    (2014年5月25日 - 1:34 PM)

    >>お金も権力もない私や若い世代だけじゃ社会なんて変わりませんよ。いろんな人を巻き込んでいこうとしないと変わりません。そんなことも想像できない人間に四の五の侮辱されるような記事を書いた覚えは僕にはありません。
    気づくのが遅れまして。こちらでいいかな?短いはてブコメントで侮辱と不快になられたと思いますが、記事のみを拝見しえれば個人の就職難を世代間で恨みを言ってるのにしか見えなかったもので。それとも、自分の事をさしおいてでも、大きな社会を変えようというお金も権力もない昔の学生運動のような活動でもしてるのかな?私のコメントは貴方だけに向けられたものではなかったけど、想像力も勉強も独自性も足りないのでは?最初っから言い訳をして放棄するだけの恨みでは勿論、何も変わらないと思いますよ。

    匿名

    (2014年5月25日 - 5:20 PM)

    バブル崩壊直後90年代前半に就職活動をしましたが、当時は、紺スーツが殆どでしたね。私は、敢えて淡いグリーンのスーツにしました。目立ってなんぼなので。
    3桁社にアプローチして当たり前とも言われてましたよ、4年になって授業受けてたら、ほかに4年生が居なくて焦ったりした記憶があります。

    つぐみ

    (2014年5月25日 - 5:32 PM)

    本当に今の若い人は大変だと思う。
    だからこそ、もっと真剣に自分たちから声を上げるべき。
    ひとりひとりの声はちいさくても集まれば大きなちからになります。
    そのために選挙があるじゃないですか?
    実に簡単に行使出来る最大の武器です。
    それをしなくて文句ばかり言っていても誰も助けてくれないよ?

    匿名

    (2014年5月25日 - 6:11 PM)

    就職キツイのも分かるけど、それでも平成の日本なんて今までの人類史で見ても類い稀ない平和な時代場所だと思うよ大怪我だけど。逆に最高の時代だなと思わないのか?ちょっと歳上になっちゃうけど爺さんや婆さん親父や御袋の子供の頃の話し聞いてると、地方の小さい農村部なので新婚嫁はお姑様の許しがなければ家に上がれないし飯もお預け状態な時代もあったらしいし、子供が寝るのはお蚕様の小屋の中なんて時代もあったらしい。羽毛布団が無いとか言ってるレベルでは無い。今の現代人には無理だ。当時それを実践してた人達もももう無理だと思う。時代が違うと言われればそれまでだが、100社も受けたんなら途中で就職向いてないことに気付けよと!それならもう企業するしかないじゃん?大企業狙うってことは頭良い大学出てんだろ?頭良いんじゃないのかよ?地元で1番の進学校(尚全国に比べると…)に通ってたツレの話じゃそんな大学いく奴らは頭おかしい!天才の集団だみたいな話ししてたぞ!お前より少ししか生きてないけどこれだけは確実だ!楽な仕事なんて絶対に無いし、何やってても人生マジで頑張らなきゃいけない瞬間は誰でも確実にくる。人間も自然の一部でこの自然界そんな奴らが全員生き残れるほど甘っちょろいもんじゃないぞ。舐めんな。おれも専門卒31歳だけど就職できたから大丈夫だよ頑張れよ!失敗イコールマイナスだけではないだろと思う。

    DR

    (2014年5月26日 - 11:27 AM)

    リーマンショック以後に大学を卒業した者です。
    私自身は7社目で内定を頂きましたが、私といつも行動を共にしていた友人二人の友人3社受けて2社の内定、もう一人も3社目で内定を頂いていました。
    ですが、同級生の中にはここで挙げられたように、何十社も受けてようやく受かった人、結局決められず就職浪人をしてしまった人、フリーターになった人もいます。
    早く内定を頂いた人、遅く頂いた人、頂けなかった人で何が違うのか、私の主観になりますが、その違いを書いていきたいと思います。
    まず、早く内定を受かった人
    これには大きく2種類あり、俗にいうコミュ力が高いタイプと自己分析型の2タイプがあります。
    前述した私の友人2人のうち一人はコミュ力が高いタイプで、とにかく言葉が上手く、自己アピールをさせたら拍手したくなるほど上手にこなせます。
    余談ですが、3社中2社決めた方は「宗教開ける」と友人間で言われるぐらい言葉だけは非常に上手かったです。
    もう一人の方は自己分析が上手いタイプで、自分の得意分野、苦手な分野をきちんと把握し、企業選択の段階でどこが自分に一番合ってるかを考えて選択出来るので、企業側と受験生側の認識のズレが少ない為、質疑応答がスムーズに行えます。
    上記2つのタイプに当てはまる人同級生のほとんどは5社以内で決めていました。
    また、遅い、受からなかった人はコミュ力が低い人が多かったです。
    一例として、内定までに50社近くかかった同級生は学業優秀で成績は常に上位で生徒からも教授からの信頼も厚い人でしたが、物凄く寡黙な為に自己アピールが凄く苦手な人でした。
    能力だけなら大手企業を決めたどの人よりも優秀なのに、結局は従業員十数名の小さな企業しか受かりませんでした。
    内定を頂けなかった中にも同様の人がおり、前述の人よりは成績は低いものの平均より高い成績を残せても寡黙さ故に就職浪人、フリーターになってしまった同級生もいます。
    意外にも卒業すら危ぶまれるほど低い成績の方で内定が決まらなかった人はそんなに多くはなかったです。
    成績下位の多くの方が普段から遊び歩いてるせいか、妙に話上手が多かったのが一因でしょう。
    ですので、今の就活には一にも二にもコミュ力次第のところがあります。
    やはりそういう意味では体育会系は結構強いイメージがありましたね。
    努力努力と仰ってる方がいますが、本当の意味で就職を努力で勝ち取った人は意図的にコミュ力を高める努力をした、または誰にも文句を言わせないほどの成績・資格・賞を受賞してきた人ぐらいではないでしょうか・・。

    氷河期第一世代スネーク

    (2014年5月26日 - 8:32 PM)

    ランボーという表現が、ツボ。
    今の若者はベトナム戦争帰りの帰還兵で。
    ベトナムで地獄を見てきて、帰ってきたら
    ニートになって大人から働けとどやされて。
    うおおおおおおおおおおおおおお!と
    マシンガンで皆殺しにしたい心境なんでしょうな。
    人の苦労なんてなんもわかってないんだね。

    A_Ben

    (2014年5月26日 - 11:28 PM)

    あー、体育会系は間違いなく就職強いですよね
    私は大学までサッカーやってましたし
    弟は野球、従兄弟は野球と柔道をずっとやってましたからね
    私の友人も体育会系多いですし
    私は小学校時代から高校まで生徒会やら学年代表やらやってましたし
    大学時代は祭りの実行委員なんかもやってたのが生きたのかもしれませんね
    ただ、私は一社で就職活動終わらせましたが
    その最大の要因は準備をしっかりしたからだと思いますよ
    3年次から会社には目をつけてたので先輩経由で内定とった人に
    直接話を伺う事から初めて、国家資格の取得や
    社員研修のカリキュラム(3ヶ月)から推測される会社が求めるタイプ
    それと長所、長所にも受け取れる短所のピックアップと
    説得力を増す事のできる経験談
    過去の面接から推測される質問とそれへの回答
    最後に自らの将来像とその会社独自の特色が
    マッチしているという会社を真剣に調べた事と自らの成長意欲のアピール
    こんな感じであっさり決まりましたね
    あ、コミュニケーションスキルをあげている人がいましたが
    発信力だけではなくて傾聴力と質問力も大事ですよ
    会社説明会なんかはその両者をアピールできる最大のチャンスです
    はっきり言って何十社も出すような人は
    事前準備も調査も浅いからそうなるんだと思いますよ
    私の言っている努力不足というのはそこに尽きると思います
    こういう苦労もしないで出した数と落ちた数だけ競ってる人には
    到底理解できないんでしょうねぇ、可哀想ですが
    ちなみに社会人になっても準備は極めて大事です
    使えない奴ほど準備が悪い
    出来る人は驚かされるほどきっちり準備をしています

    S

    (2014年5月27日 - 7:39 AM)

    大手企業が続々と方針転換
    採用が再び成績重視に?
    http://diamond.jp/articles/-/45806
    こんな記事もありますね。
    時代はコミュ力重視から成績重視の方向へ変わってきているようです。
    企業からしてみればコミュ力重視にすればコミュ力に長けていて、なおかつ基礎学力が良い学生を取れると思っていたんでしょうね。
    けれど実際は企業(の採用担当者)からみてコミュ力があるとされる学生は単に人に気に入られることだけに長けていて基礎学力に欠ける所があったんでしょう。
    社内政治のみに長けた人材を入れた所で企業にとってデメリットはあれどメリットはありませんからね

    DR

    (2014年5月27日 - 10:18 AM)

    >>A_Benさん
    国家資格を取ったのはかなり強いと思いますし、実際凄く頑張られたと思います。
    これがA_Benさんの場合はそれが大きく生きたのかもしれませんね。
    しかし、企業研究程度でしたら多くの方が行っていました。
    最初の数社はOB,OG訪問や対策等を行えても、数が増えてくるとしっかり対策を取る時間がなくなってしまいます。
    その為、最初の5,6社はしっかり調べきれていた人も途中から焦りから生じて急激にエントリー数を増やして1月後には20社、30社を超えていたりしました。
    私も内定が出る直前は焦りが出始めていたので、7社目で受かっていなければエントリー数は4倍にも5倍にもなっていたと思います。
    もちろん甘く見て対策も碌にせずに数だけ只管に増やしていく人も多数いましたが、すんなり決まった人が思う以上に運要素も強いと感じてます。

    nanamino

    (2014年10月14日 - 9:25 AM)

    四十代の女性なら、転職市場の年齢制限の厳しさを知ったという話かと思ったら違いました。「若者」だけでなく、若くはなくなった求職者に向けられる冷たい目についても言及して欲しかったですね。特に女性においては。

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