人脈人脈言うけど、自分の前に現れる人は自分の鏡だからな?

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この記事は持論がたりです。
分かる人だけわかればいいし、わかんない人にはわかんないでいいです。
でも…本当にそうなってるとぼくは信じてます。

「求めよさらば与えられん」は割と本当

昨日、夜に電話があって、俺は最近愚痴っぽい人にこんな話をした。

「引き寄せの法則…なんて言うけど、自分が心の中で望んでいることはだいたい人が運んでくる。それがどういうことかを説明してくれたり、アシストしてくれたりしてくれる人はだいたい自分の前に現れる。」

これさ…ぼくの場合、本当にそう。

例えば、
「行動力が足りないからどんどん行動する人に巻き込まれたい」
と思ってたら、行動力があってどんどん「やりましょうよ」と言ってくれる人がぼくに会いに来る。

例えば、
「本出してみたいなぁ〜よりメディアっぽい現場のプロに会ってみたいなぁ〜」
と思ってた時期は、出版社の人と取り次いでくれた先輩や、ニッチな世界では第一人者として尊敬されているアイドルの人が会いに来てくれたりして、知らない世界を覗き込むことができたり、自分の足りない部分・できることできないことを思い知るきっかけになった。

 

逆に、アングラな世界に憧れている時には、ぼくが病むきっかけになるブラック企業の求人が品川区に住んでたのに、なぜか間違って足立区の広告が載っててそれが一番面白そうで応募しちゃったり、本当に昭和の映画みたいなおじいさんに会える職場で度肝抜かれたり…した。

逆に、頭がよすぎて理解が及ばない人に会ってみたい…と思ったら、本当にすごいエンジニアさんとか偏屈すぎて付き合ってられない天才と仲良くなったりした。

若いときほど怖いもの見たさなものを欲している自分がいなくなったから最近はそういう人に会いたいと思わないし、会わなくなったけど…若い時に酷い目にあったことや、キテレツすぎてついていけない人間に会ってその人との仕事やお付き合いを続けたのは結局自分がそれを望んでたからなんだよなぁ…と思ってる。

 

「ストーリーは脳みその後付けに過ぎず、全ては偶然にすぎない」
という考え方ももちろん、否定しない。
そうかもしれないし、そうでないかもしれない。

ただ、自分の場合は人生が楽しい時とか、やりたいことができているときとか、儲かっている時って、魅力的な人に囲まれていたり、知らない世界を誰かを通じて覗き込んだりできている時なんだ。

その人に聞いても、
「幸せに飽きたから、不幸な人を底上げしたり、逆に自分の知らない刺激を与えてくれる人と会いたい」
みたいにいってたから、あながち間違ってはないんだと思う。

あとは、
「全ては偶然で、ストーリーは後付に過ぎない」
という言い分をもうちょっと言い換えると
「偶然をストーリーに変えたくなる・変えてしまう好奇心を持ってるのは自分だから、色んな人と会ったり、色んなチャンスに恵まれているはずなのに、自分が欲しいものを選んでいった時に自分が正しく選べている時・いいものが心に残ってる時と、そうでない時がある
という言い方もできる。

話がSFじみてきたけど、がんばってついてきてね。

例えば…一日運が悪い日、不幸な日があったとして…それは本当に運が悪くて不幸だったのか?
実はいいことがあったり、よくがんばったことがあっても、自分にとってとるに足らないことだったからあんまり心に残ってないだけ…なんてこと、ない?
不幸なことの方が衝撃的だったり、大きく心に残ってるだけで、実はそんなに幸福でも不幸でもない普通の一日…ってこと、ない?

そうなってくると、もはやメンタルや認識の問題。
自分が幸せな方向に刺激を与えてくれる何かを見つけられない自分の問題。
不幸な人に出会ったり、不幸を運んでくる人間と会い続けてしまう、自分の不安定さの問題。

そういうこと、ない?

価値のある体験に気づけてない自分とか、してくれたことにきちっと感謝してない自分が、不幸ばっかり選んだり飛び込んだりしてる。…そんなことない?

 

よくさ…人脈人脈っていうけど、お前何ができるの?

意識高い系の人とか、大学生や若い社会人が人脈人脈言うのをニュースやネットや、たまにリアルで見かけるけど…人脈なんてものはお前がなにかできて初めてできるもんだぜ?

「人脈ほしい」
って言ってるのが、
「友達欲しい」
とか、
「誰か頼れる仲間が来てくれないかな。」
ぐらいの程度のもんだったら、そういう人間同士で利害が一致して会うだけ。

それ以上深い付き合いにもならないし、その人から得るものもない。
最悪、立食パーティーしながら、名刺をつかってパワーゲームして自分の仕事自慢に相槌打ち合うくっだらない集まりになるだけ。

そういうのを社会人っぽくてかっこいいと思ってた時期、ぼくもあるから一時期の通過儀礼みたいなものとしてはいいと思うよ?
「苦いコーヒーがんばって飲むのが大人」みたいでカワイイじゃないっすか。

ただ、そういうことよりもガチで人脈ほしいなら、ある程度自分でやってるところを見せて、
「ここがわからない・これができないから教えてほしい」
ぐらい具体的にピンポイントに自分のほしい願望と、その願望ができそうな自分を作っていかないと。

欲してたら、自分に足りないものを突きつけてくれる人か、補強する方法まで含めて運んでくる人に会えるんだよ。
同じぐらい具体的な考えで会いに来る誰かに会えるし、話が深掘りされる。

でも、ふわふわした動機や、なんとなくかっこいいぐらいでやってたら…五十歩百歩な人しか集まらない。

 

だから、言いたい。
いい人と会えてない人はきちっと評価されることをできてないか、自分のほしいこと・やりたいことが見つけられていない人だと。

逆になんとなく不幸だと思ったり、大したことない人とばっかり会ってるような気がする人は…どこかにプライドとか、見下してるだけで自分も同レベルか、同じような不幸なこと・とるに足らないことを欲しているのだと。

もちろん、偶然でしか説明できないこともあるし、望んだ覚えのない不幸や厄介事もある。

ただ…ある程度その時のレベルと一致しているできごとや人物に首を突っ込んだり、長く付き合ってりしてしまうから…今取るに足らない人ばかりに会ってる人、何らかの被害に遭ってる人は、どこか深いところを変えないと繰り返すか逃げ出せないかしてしまうんだよなぁ…。

自己責任論でもあるし、自己責任論だけでもない。
しょーもない人に会ってる時、身の丈にあわない幸運が来たけどツカミきれなかった時、自分の中で準備が足りなくてうまくいかないことは、幸せにも不幸にもある。

 

ただ、悪いことは誰かのせい、いいことは自分のおかげだと思ってるうちは、成長しない。
金銭とか、地位や名誉の成長は知らないけど…自分の中での満足した相手と会い続けるのは難しいと思う。

悪いこともいいこともお互いのせいだし、その場所にいる自分の今のレベル、今気づけることが目の前にあるだけ。

こう考えたらどうかな?
イチローと会える記者は、高学歴になってジャーナリストになってさらには取材嫌いのイチローが納得するようなコンテンツ・立ちふるまいができる人だけ。
イチローとプレイできる選手は、メジャーリーガーか、日本代表クラスの野球選手か、その時プロ入りしてキチッと一軍で戦えてた人だけ。

アイドルと毎日会えるのはテレビ局か芸能事務所に入って大変な仕事を一緒にこなしている人か、タニマチやおっかけになるだけの財力と熱意を持ってる人だけ。

すごい人に会うにはそれなりの資格が必要だし、それなりの努力が必要。
特に会いに来て貰う場合は特に。逆に、ずっと会い続けようと思ったり、何百人・何千人の中から個を認識してもらうと思ったら、行動力か取材力か気遣いか…なんでもいいけど、なにか突き出たものがないと知られることもない。

また、そういうことが心に残るだけのキレイな心だったり、尊敬する気持ちがないとダメ。

 

不幸なことばかり心に残ったり、すごい人に尊敬の気持ちが送れないうちは行動力も沸かないし、向こうに会い続けたいと思うだけのものが、幸せな人・お金がある人・得が高い人には伝わらない。

「私は幸せだけど、不幸な人を幸せにするために会うんだ」
という人もいるし、それはそれで結構なんだけど…幸せって大変なんだよ。
その人の意識もあるし、ステップもあるから「どの段階でどこまで助けられるか」がわからないなら無理に危険なことに突っ込まないほうがいい。

自分が幸せになる気もないし、ステップと残ってる時間から考えた時にできる伸びしろがない人は…あなたの「献身的な自分像」を作る上ではいいんだろうけど、自己実現を重ねたり、交際を続けることを望むなら考え直したほうがいい。

 

ぼくは心理学や宗教にそこまで明るくないからこういうの何を学んで、どうやって証明するかしらないよ?
だから、精神論に過ぎないと思う人はそれでいいし、心理学や信仰として読める人はそう読めばいい。

それが今のあなたのレベルだろうし、ぼくとあなたの間での合う合わないの問題だと思うから、別に…そんだけ。
尻が青いと思ってもらってもいいし、「この人の言ってることは正しいからもっと色んな話を聞きたい」という人はぼくのブログを読んだり、会いに来てご飯をおごってくれたらいくらでもしゃべるよ。

そこは任せる。

引き寄せの法則 って定義によって、分野が変わるから賛成も反対もできないんだよなぁ。
自分の行動選択の問題なら哲学や心理学だし、偶然をも支配するとしたらスピリチュアルっぽい部分も出てくるし、認知の問題だとしたら精神医学や教育の問題でもあるし。

だから、よくわかんない。
でも、「さもありなん」ぐらいには思うよ。

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