断食をやってみて気づいたこと

NO IMAGE

どうも、断食三日目の三沢文也です。

断食の前に準備をしてたから…食事制限状態から合わせると6日間ほどお肉や魚を食べてなくて、3日間は固形物も食べてない。

おかげさまで、断食前よりも5キロも体重が減少した。
12月の頭に体重を測った時サウナに入る前109キロ、サウナから出て107キロだったため…(準備期間3日は測定してないけど、)断食1日目に105キロ、断食2日目に102キロと言う数値は、控えめに言っても、5キロは痩せたことになる。

通常、ネットでよく見かける断食体験談は、3日以内のものが多いから…そろそろ、断食をしてみてわかったこと・変わったことについて触れていこうかと思います。

3日ぐらいの断食なら「空腹」は大変じゃない

大変なんだけど…一番大変なことは実は空腹ではない。

これは断食をやってみるとわかるけど…空腹が理由で断食を断念してしまう…ということは案外、ない。

じゃあ、断食の空腹よりつらいのは何か?と言うと
「眠れないこと」
「気分転換ができないこと」
「クリエイティブな作業ができないこと」
の3点が重なったストレスこそが一番つらい!!

断食すると眠れなくなる理由

まず、人間は空腹になると眠りづらい生き物
これはホルモン的なものか、栄養的なものか、臓器の機能が関わってるか…色々あるかと思う。
とにかく確かなのは、極限まで空腹になると人間は寝付けないということ!!

何が一番苦痛かと言うと寝付けないことや体内時計が狂うことです。

際問題、
「(気分を保つために必要な成分が生成されにくいことから)断食中は抑うつ状態になる」
という人さえ、いるほどで…ぼくもまさか躁うつ病の体験が活きるとは思わなかった。

参考文献を引用しておくね。

また断食中は性格がネガティブになります。天然の精神安定剤であるセロトニンの原料であるトリプトファンが断食によって枯渇するので、うつ病と同じ様な状態になるからです。うつ病とはセロトニンが極端に減少した状態です。
更にセロトニンは天然の睡眠薬メラトニンの材料ですから、メラトニンが不足して夜眠れなくなります。断食中は寝ていたのではなく、貧血で気絶していたものと思われます。何故廃人にならなかったのか、不思議ですが、脳が危険信号を出して私を救ってくれたのではないでしょうか。もし危険サインが無ければ、私は50日・60日を目指してしまうようなタイプだからです。

水と塩だけの完全断食40日間の総評

(躁)うつ病なら耳にタコができるほど聞いた「セラトニン」…そのセロトニンの枯渇はやばい。

ここで、一般的な人は「断食が辛くなる前に辞める」というプチ断食を選択するか、ストイックな断食を貫く人のどちらかに分かれると思う。

しかし、うつを経験している人なら
「睡眠導入剤を飲む」
と言う選択肢が出てくる。

一般的に、断食中は薬を飲むのはご法度
胃腸を休ませることを目的とする断食では、胃腸に負担をかける薬は飲むべきじゃない…飲むにしても医師に相談すべき…と言われている。

しかし、ぼくは睡眠導入剤だけは飲んだ。
断食の空腹感だけなら耐えられそうだったが、眠れないことやそこから来るストレスと生活の乱れには耐え難いものがあったから。

結論から言うと、この判断があったから断食は3日目に突入できた。

ぼくは断食ガチ勢の
「水と塩以外ダメ」
「水も取らないほうがいい」
みたいな人と違って、続けるのに必要ならルールは緩めていくスタンスでやってる。

だから、
・豆乳
・(人工甘味料の入ってない)野菜ジュース
・(カフェインが入ってない)お茶
・水
・塩
は断食中でもOKってことにしてる。そこに睡眠導入剤も追加しておきたい。
…もちろん寝付けなくて断食の継続に関わるときにしか飲まないけどね。

断食してみるとわかるけど、飲食禁止すると娯楽が減る

一番手軽で時間を選ばず楽しめる娯楽は飲食なんだよね。

その飲食が封じられると、
・気分転換に甘いものでも
・今日はがんばったから美味しいもの食べたい
・せっかく遠くまで来たからその地域の美味しい食べ物を
みたいなことが一切合切ダメなんだよね…。

それどころか、出かけたり人に会うのも喫茶店や居酒屋…カラオケや映画館だったりするから…飲食が必須または何気なく甘い飲み物・食べ物が売られていたりする。

だから、「飲食禁止=娯楽が制約される」と言う状況に陥る。
これが地味にストレス。
気分転換しようとしても「じゃあ、どうしよう?」ということになる。出かけるの1つも、「カロリーが低い飲み物、ノンカフェインのお茶がおいてあるところに行かないと」ということになるから…探すのが大変。

アウトドアな人の場合、断食でフラフラする状態だから運動系の娯楽も十分には楽しめなくなるからその苦痛もある。
実際、昨日6キロほど歩いてきたんだけど…最後の方フラフラになったから、本格的な運動はなかなか難しい。

クリエイティブな作業がことごとくダメ。でも1日が長く感じる

言動がトゲトゲしくなってくる半面、クリエイティブに自分で1から何かを作り込む作業はてんでダメ。

寝転がってできてルーティーンが決まってるゲームや読書、アイデアをふわふわ考えるのには向いている。

ただ、断食をしてることで空腹や関節痛によって集中力が削がれるため、考えながら手を動かす・姿勢を保つ必要があることは…いつもに比べるとパフォーマンスが落ちる。

そのため、断食中のいい過ごし方を見つけないと、しんどい。
仕事にさしつかえる可能性が高いから、仕事がハードな人やハードな時期には極力やらないほうがいいかもしれない。

逆に仕事によっては断食しててもさしつかえのないどころか、むしろ暇な休日に何もできないほうがしんどい…って人もいるかと思うので…自分の体調と相談してスケジュールを決めていきたい。

というわけで、断食してみたけど…色々悩んでる最中です。

3日目以降の次のステップ、次にしんどくなることはまたこんど書いていこうと思うので…断食レポート、ご期待下さい!

断食中の計測に使ってる体重計です。
・USB充電
・体脂肪などの詳細なデータを出してくれる
という条件の体重計の中では一番リーズナブルな体重計なので、よかったら購入してみてください。

毎日体重測ると健康への意識が変わるから、その辺も含めておすすめです。

スポンサーリンク

関連記事