読んだけど、紹介を見送ったマンガまとめin2017

 

普段、面白いマンガを読んでは紹介しているぼくだが、諸事情で紹介を見送ったマンガを一挙まとめて紹介していく。

 

つまんないものばかりではなく、面白いには面白いけど
「生々しすぎて画像が引用しにくい」
とか、
「時期が悪くてタイミングを逃してしまった」
とか、…そういう作品を紹介していこうと思う。

 

マンガを購入する際に参考にしていただけるとこれ幸いだ。

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【1122 2巻感想】男が25歳までに悩むことで、女の人は30過ぎてから悩むんだなぁ…

 

以前、紹介した「1122」の2巻が発売されてた

 

1巻の時も言ったけど、ぼくはこのマンガが…正直、苦手。
でも、2巻でも考えさせられる内容でかつ、男性目線の意見を書いてみたくなったので、感想を書くことにした。

 

1巻までのあらすじ

旦那の性欲を受け入れられない主人公が「公認不倫」と言う形で、愛人を作ることを許可し、それでうまくやってきた夫婦のお話。

ところが、主人公は公認不倫に至る経緯をおぼろげにしか覚えてなく、夫が本気で傷ついていたこともあんまり覚えてなかった。

それに気づいたきっかけは、性欲など皆無に等しい主人公が、夫婦で旅行に出かけた際に、気分が盛り上がって情事に…と仕掛けたところ突き飛ばされて、セックスレスになった経緯を夫に丁寧に説明されてしまった。

 

それから、「減るもんじゃないし」ぐらいに言ってた過去の自分の発言を夫に突きつけられたことで、夫との関係性や性欲について悩むようになって…(ここで1巻が終わる)。

 

そんで、2巻で深刻なぐらい悶々とした挙句、行動を起こしていくわけだが…(ここからが2巻のお話)

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マンガ「ここは今から倫理です。」が、正しく青春すぎて鳥肌モノ!!

 

またいいマンガ見つけちゃったから紹介します。

…表紙を見た通り、学校の(倫理の)先生が主役。

だけど、「倫理の時間です」ではなく、「倫理です」とあるように…授業中の話ではないことが多く含まれる。

 

…例えば、
鬱屈した悩みや態度に対して、倫理な見解を示したり、
他人には相談できない些細な悩みに対して、倫理に立ち向かったり、
授業で聞いてもわかんなかったことを質問し、そのことで倫理的な問題について考えたり…

倫理というふんわりしたものを具体的に落とし込むことで、納得と学びと物語を読者に提供してくれる…そういう作品です。

 

倫理という言葉を辞書で調べてもわかるとおり、倫理(学)とは「善・道徳・社会的規範を研究すること」というふわっとしたもの。

道徳でも哲学でもなく…倫理。
そこがミソなのかな…と思う。

どこまで意図的なのかわからないけど…倫理というアバウトなモノを物語の軸においたことで、作品の中から説教臭さや、教師モノ特有の行き過ぎたヒーロイズムが消えて、いい意味で人間らしい人が、人間らしく考える作品になったと思う。

 

哲学や道徳だと…学術的または社会規範的な正解が倫理よりももっと色濃く出てしまうから…ちょっと違う作風になっていたと思うので、「倫理」という軸を選んだことがまずこの作品のすごいところではないかと思った。
娯楽作品との相性の良さとしては倫理はすごくいいかもしれないが、学問というフォーマット、教育というフォーマット、受験というフォーマットが好きな人からはフワフワした部分が嫌われてるから倫理って脚光を浴びにくいし、それゆえにわかりづらいデメリットもあるのよね。

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