【シャドバ】最強の無限カムラはこれだ!!

スポンサーリンク


シャドウバースをはじめて1年…ついにアンリミテッドでAAランクを取った。

シャドバ界では
ローテーションの方がアンリミテッドよりも簡単。アンリミテッドのほうが魔境
と言われているが…ぼくに言わせれば、ローテーションの方が難しい。

テンプレートのデッキが確立されやすい分、純粋にカードを持っているかの勝負になりがちで、カードを持っていない人が弱者の戦略で戦い抜くのが難しいからだ。

ぼくはひねくれ者だから、
「みんなと同じテンプレートを使うのはかっこ悪い。カードゲームの勝敗は自己表現の上にこそあってほしい」
と思うから、みんなで同じカードを使って戦うローテーションはあんまり好きじゃない。

全く新しいデッキを作るほどカードはないけど、テンプレはアレンジしたい。流行ってないデッキで流行ってるデッキをぶちのめしたい
という願望が強いからアンリミの方が向いてる。

そこで…アンリミテッドで、AAランクを取るのに選んだデッキが「無限カムラ」だった。
無限カムラ自体は昔からあるデッキだけど…これをガチデッキとしてランクマッチで回している人は少ない。

しかし、ぼくは…アンリミテッドでも勝てる無限カムラ作って紹介用に粘った。

まず、AAランクまで到達した時のデッキはこちら。

最初は「無限カムラ」というスタイルというよりかは「ニコラ・屍王・カムラといった不死身のカードで、相手を圧迫して潰すデッキ」を最初は考えついた。

しかし、AAのランクマを回しても3連勝以上できなかった。
今思えば「なんて無駄の多いレシピなんだ」と僕自身思うので、むしろ勝率4〜5割でこのデッキが回ってたことに驚く。

そこから改良に改良を重ねて、エーテルも使って欲しいカードを盛り込んで作り直して…ついに、AAのランクマッチで7連勝できるデッキに仕上げた。

これが最強の無限カムラだ!!

完成したレシピがこれ。

デッキコードはこちら(どばすぽ)

ニコラとケルベロスを切って、持っていなかった「死の祝福」「ケリドウェン」を作って、徹底的に「カムラで勝つ」という意識でデッキを構築。

少なくとも「無限カムラ」という題材で作るならこれ以上強いデッキを作るのは難しいのではないか?
というぐらいのデッキが、できた。

まあ…カムラ自体が最強かと言われると、「消滅に弱い」「破壊耐性に弱い」「特殊勝利に弱い」という弱点があるから、最強デッキではなく、「無限カムラの中では最強」という感じ。

このデッキで勝てるデッキはかなり多い。
・力任せのデッキ全般。(エイラビショップ、ドラゴン全般、ヴァンパイア全般、アグロロイヤル、ヘクターネクロなど)
・キーカードに依存しきりのデッキ。(ニュートラルエルフ、セラフビショップ、スパルタクスロイヤル)
には勝率が高い。

苦手なデッキとしては
・ヘブンリーイージス入りのビショップ(壊す方法がないから、デッキがキレイに回らないとなかなか勝てない)
・冥府ビショップ、冥府ネメシス(気配を読むのが難しい上に消滅系カードが多いから、ほぼ勝てない)
・アグロ系デッキで、とっておきのコンボが決まってしまう不運なパターン(アーボリストライラで3枚のカードを一気に強化、抜刀ディオネ、闇喰らいの蝙蝠2連発、マナリア・オズの最速コンボ)
という弱点もある。

簡単に言うと、「強いデッキだけど、始動が遅いから、早いデッキがぶん回ったら、流石に防ぎきれないよ」ってこと。
まあ、運に依存してるデッキは自分からカード使いすぎて自滅するケースもとても多いけど

 

スポンサーリンク


無限カムラのキーカードと回し方

主役は当然「冥府の戦士カムラ」なのよね。

このカードのラストワード「攻撃力最大の相手フォロワーを破壊して、その攻撃力だけ自分のリーダーを回復」というのが、このカードの魅力。

ただ、7コストとお高いので、できれば5ターン目にケリドウェンのリアニメイトで出すのを狙う。

リアニメイトは、ざっくりいうと「破壊されたフォロワーの中で、リアニメイトの数値内で最大のカードを出す」というネクロマンサーのカード特有の効果。

普通なら戦闘で倒れたカードを再利用する効果なんだけど、「葬送」で「手札の中で好きなカードを墓地に送る」ことで、7コストのカムラを5コスト+進化で出せる様になる。
このデッキで言えば、「常闇の梟」というカードが葬送を持ってるから、「常闇の梟でカムラを葬送→ケリドウェンでリアニメイト」が最速5ターンでのカムラ召喚。

手札から7コストで召喚、最速5ターンでケリドウェン使って召喚以外にも出せる手段としては、「光と闇のレイヴン」の効果でもらえる「奈落の冠」でカムラの連続召喚が狙える。

このカード、本当は最大12コストのカードまで出せるんだけど…今回はカムラを出すためだけに使う。
カウントダウンの効果の通り、毎ターンごとに効果を発揮するため、奈落の冠で1ターンにカムラ…合計3枚出せる。

カムラもレイヴンもダメなときの緊急措置としては3つのカードが大事になる。
1つは「死の祝福」。

相手があと1撃で勝利できる状態の時には、死の祝福で回避してからカムラやレイヴンを置いたほうがいい場合がちらほら。

他にもパワー合戦で戦う時に、どうしてもカムラで決められない時のために「冥守の長・アイシャ」を使って強引に10点顔に当てて決める作戦もある。

1枚しか採用してないのは必要なのが10ターン目だけだから。10ターン目が来ないとこの人仕事しないから。

カムラが来ない場合のサブプラン及び、カムラだけで決めきれない時のダメ押しとして「災厄の屍王」も採用。

カムラも来ないという時は屍王をケリドウェンでリアニメイトして、プレッシャーをかけていく戦術もあり。

ネクロマンス(墓場)が溜まってる限り、何度でも蘇るから強い。
おまけに、カムラが苦手とする中盤戦でしっかりプレッシャーをかけて時間を稼いでくれたり、サブプランにもなるし、終盤もカムラの後ろで1ターン待って進化させる作戦もあるから強い。

 

…とか書くと、デッキレシピを見たシャドバ上級者から
「アイシャ、屍王、冥河の紡ぎ手…みんなでネクロマンス食い合うから、カードがうまく仕事できないのでは?」
とか指摘されるかもしれない。

もっと詳しいと
「ケリドウェンも、屍王で進化権(EP)を消費するからどっちかだけで良くない?」
とか言われそうなんだけど、そんな事言う人はわかってない。

 

これ、全員が同時に動くことはない。
・屍王が動くのはカムラが出てこない時だけ。
・冥河の紡ぎ手が必要な時はカムラで耐え抜かないといけない時
・アイシャは10ターン目以降じゃないと出番がない。
・そもそも、カムラ関係のカードと、葬送、死の祝福といったカードのおかげで、ネクロマンスが貯めやすいから2枚連続までなら十分対応できる
ため、ネクロマンスを消費するカード同士が喧嘩しない。

EPもそうで、カムラが一度出てしまえば、進化はケリドウェンに。
逆にカムラが出ない時には屍王とケリドウェンで時間稼ぎ。

逆に後半にケリドウェンに進化権使えない時には、常闇の梟で葬送して、回復とドローに使う。

計算され尽くしたバランスで成り立ってる。

…と、口でいうだけでも良くないので、最後に実際の試合を見てみよう。

アグロロイヤル?死なない限りチャンスはありますよ!

アグロロイヤルで怖いのはオクトリスと抜刀ディオネコンボだけ。

とりあえず、カムラが引けたらキープ。常闇の梟で葬送狙いもあり、7ターン目に出してもいいけど、とにかく最速3ターンで使いたいからキープ。

理想のマリガンは
・常闇の梟
・カムラ
・アンドレアルフス(冥河の紡ぎ手以外の2コストなら何でもいい)
の3枚が理想。

相手はアグロデッキをベースにアレンジしたような感じ。
デーモン・イーターでよろめく不死者を破壊しながら盤面を取り返していこうかな…という手札。

相手が着実な横展開を見せるので、こちらは常闇の梟で、4ターン目にカムラを葬送。

5ターン目にケリドウェンが来たから、最速ムーブで対抗。

ここで、もし抜刀ディオネが来てたら負けてたけど…そこは諦めて、レイヴンを置く。

逆に言うと、それ以外で倒せる方法ないからね。

7ターン目に無事奈落の冠を着地させ「無限カムラ」がスタート。

相手はドラゴンナイト2連発で強気の対抗策を見せるも…これがかえって抜刀ディオネからも遠のいて…結果、ギブアップ。

アグロロイヤルは負け方のせいで「こんなの勝てない」と思われがちだけど…実際には5ターンしのぎきれば、負ける。

守りのデッキにも当然強い鉄壁の無限カムラデッキ

1つ目がアグロロイヤルだったからもう1つは守りのデッキとの対決を紹介。

土を軸にしたデッキはアンリミテッドでは「バーンデッキ」と、「ゴーレム展開デッキ」の2種類が存在する。
バーンデッキの方は直接攻撃を駆使した7ターン以内の決着や、攻撃力の低いフォロワーを大量に使っているから回復が間に合わないデッキが多くて苦手。
でも、大量展開ならばチャンスは多い。

最初の手札で「もし来なかったら、今回は屍王プランかな?」と思っていたが、

幸運にも常闇の梟まで来てくれた。しかし、相手もハンマーソーサラー・ジオスで応戦してきたから「盤面で殴り合うデッキ」とわかってニンマリ。

かくして、「守りVS守り」のデッキ同士の戦いが勃発。
攻撃力では土ウィッチのほうが上、守備力は回復があるカムラデッキのほうが上。

相手はパメラまで使って力押しで来る。
ここで、レイヴンを出すとやられてしまうから、もう一回ケルドウェンを出す。
レイヴンが弱いわけじゃないけど、レイヴンを置いたところまでがこのデッキの弱いところだから…レイヴンは「死なないところ」が置きどころ。レイヴンさえ置けば、あとはもうこっちのペース。

とおもったら、相手はまさかの横展開で対抗してきたから「ここでカムラを出しても力負けするかも」ということで死の祝福で対抗。

カムラデッキは無敵ではない。
回復を最小限に抑えて、攻め手を増やせば破ることができる
破られないためには、「相手からのダメージと回復の計算」が必要になる。

死の祝福に手をこまねいているところで、無限カムラを投入。ここまでくれば完全な一方通行。
相手がオリハルコンゴーレムを置いてバーン寄りのプランにシフトしようとしてたけど、時すでに遅し。
無限カムラの体制を取りながら攻撃力の高いフォロワーを揃える作戦で、徹底的に圧迫して倒す。

災厄の屍王とカムラで圧倒的な盤面を築いて、相手を威嚇。
これを見た相手はギブアップして試合終了。

 

「攻撃は最大の防御」という言葉があるけど、現実には「守りも突き抜けると攻撃」になる。
攻めなくていい。相手の攻撃を全部カウンターと回復でしのぎながらじわりじわりと追い込んでいけば、相手の心が折れてギブアップする。

無限カムラは、勝ちパターンまでたどり着けば、相手は高確率でギブアップする。
カムラをぶち抜けるほど強いorうまい人もいるから攻撃手段として屍王やアイシャも用意してるけど、あくまでもデッキコンセプトは守り。

相手がカムラを出されて長考に入ったり、ギブアップしたり、回線を切ったり…負けを噛み締めている姿がオンライン上でも伝わるほどの絶望感を味合わせるデッキ。よかったら使ってみてください。

created by Rinker
Google
¥11,056 (2019/09/15 09:50:42時点 Amazon調べ-詳細)

課金してもっと多くのカードを持ったら、無限カムラだけじゃなくて、無限屍王とか、無限モルディカイとか色々なデッキを作ってみたいです。

無限シリーズはネクロマンサーの真髄が詰まってて面白いからどんどん開発したい。

 

スポンサーリンク

関連記事