【寄稿】寄稿しようと思って記事を書いたけど寄稿って難しいなと感じた

 

青二才ブログに寄稿をしようと思って記事を書いていましたが、結果自分のブログ用記事になってしまったので寄稿することは難しいと思いました。そこで寄稿する際のマナーなどをちょっと考えてみました。

寄稿する際の考える事や大事な3つのこと

寄稿するということは相手のブログ上に掲載されるということです。掲載については相手先が考えることなので投稿して合わなければ掲載されない。掲載されたら掲載したブログと投稿したブログの責任になるなと思いますので大事なことを箇条書きにしました。

投稿先にメリットがある/自分のブログとかぶらない記事にする

※公序良俗に注意する:当たり前なので言及なし

投稿する際は相手のメリットを1番に考えるといいと思います。確かに宣伝になるから投稿するというのもいいと思いますが、せっかく投稿するのなら投稿先に喜んでもらえるのが一番いいですよね。これは相手に胡麻をするということではなくて、反対意見でもいいんです。相手を尊重してこんな考え方もありますよ。っという建設的な意見であるのが望ましいです。

そうすることで、普段そのブログを読んでいるユーザーが寄せられた投稿記事を読んで、普段子のブログとは逆の意見を書いてあるけれど、確かに言われてみれば新しい考え方だね!ってブロガー自身も読者も気がついてもらえると思います。

自分のブログと被らない記事

これは別に被ってもいいんですが、自分が実際に投稿しようと思って1本記事を書いたんですが「あ!これこのまま自分のブログに掲載できるなっと思って寄稿するよりも自分のブログのストックにしちゃう」からです。寄稿してみたいなって思ってもなかなかできない理由ってここかもしれません

寄稿するメリット

寄稿するメリットは2つあります。記事のアンテナの幅が広がると宣伝になるといった感じです。

記事のアンテナの幅が広がる

掲載先のブログやサイトの内容に合わせて記事を書くことを意識するので今までと違った情報収集や書きたい内容の幅が広がります。『青二才は振り向かない』に寄稿しようと思ったら何がいいかな、ゲームかな自分もうつ病だし病気のネタかなとかいろいろ考えてみました。

仕事はちょっと違うし、はてな村の話がいいかな、自分のブログとかぶらない記事がいいななどと考えているうちに寄稿って難しい!それなら寄稿1番乗りになって寄稿について書こうとおもったのがこの記事です。お陰でいろいろ自分のアンテナが広がった気がします。

自分のブログやサイトの宣伝になるけれど

これは結果であってこれを目的に書くとなんかつまらない記事になるな~っと思います。どうせなら普段は専門ブログを書いているから関係ないことを書きたくない!って人が寄稿という形を使って自分の意見を広げるのに使うほうがいいなと思います。

ブログにはリピーターがいます。自分のブログとは違うブログに自分の記事が掲載されるということは、別の世界でまっさらな自分がどう評価か!?ってことでもあるのでそれはそれで面白いと思います。

そんな考えが生まれたので今回の寄稿は自分にとって非常に刺激のある体験です。

筆者紹介

ふだんはうさもふというwebと仕事のネタブログと動画CCという1日1動画を紹介するはてなブログを書いています。

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