DLチャンネルガチ勢になるために必要な時間を仮説で求める

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この記事は「理屈っぽい人」しか楽しくない記事です。
『自分独自の法則や理論を作りたい』という人という理屈っぽい人の中でもさらにめんどくさい人の思考回路をありのままなぐり書きにした記事なので、読みたい人だけ楽しんでいってね。

 

最近、DLチャンネルという同人誌を紹介し合うサービスにハマっている。

 

自分と趣味が合う人達がいっぱい趣味の話を語り合ってる場所なので

「ここでガチ勢になりたい。でも、ガチ勢になるために、どのぐらいの記事を書けばいいのかな?」

ということが気になり始めた。

 

自分がうつ病持ちで体力にも自信がないから

「毎日更新すれば、そのうちなんとかなるでしょ?」

みたいな脳筋ゴリラ戦法は取りたくなかった。

 

そこで、僕なりに
「(DLチャンネルと紐づけされてる)DLsiteのユーザーさんは何にどれだけお金を使ってるんだろう?
みたいなことを僕なりに仮説立てて計算してみることにした。

 

実践的な概算のやり方(DLチャンネルに執筆する記事の数編)

まずは、DLチャンネル・DLsiteを運営しているエイシスという会社に数字を取りに行く。

数字で見るエイシス - 株式会社エイシス | EISYS
株式会社エイシス(EISYS)のことをもっと知っていただく為に、サービスや社内組織に関するさまざまな数字をインフォグラフィックにして公開しております。

 

もっと詳しい数字は貸借対照表をみればわかるんだけど…今回はざっくりとした数字を求めたいからこれでいい。

 

1、まずは、データを取ってくる

 

使いたいデータは基本的に2つ。

まずは、売上。

次に、ユーザー数

しかし、これが曲者。そのまんまじゃ使えないから自分なりにアレンジして使う。

 

データは真水じゃないと意味がない。混ぜものがある時は一度キレイにする!

というのも、ユーザー数はそのまんま使っても当てにならない。

 

アカウントだけ持ってる人・今使ってない人・めったに使わない人もいるから…
アクティブユーザー数
というのをここで仮説で決めないといけない。

 

そうだな…30%でいいんじゃないかな?

Amazonやyahooみたいに「毎日使う・生活に欠かせない」ものなら60%以上のアクティブユーザー数があるが…同人誌を買うためのサービスであるDLsiteならせいぜい30%ぐらいしか定期的に使ってる人はいないかと思う。

 

500万人の30%…つまり、150万人ぐらいの人が、DLsiteを利用してる…としよう。

 

2、客単価を計算して『年間いくつの作品を購入しているか考えてみる』

エイシスの売上が161億円。
で、アクティブユーザー数が150万人。

 

これを一人あたりで割ってみると…10733円。

うーん、同人ゲームなら年に5、6本、同人マンガなら12〜13冊前後。
好きなものだけを買う、追いかけてるサークルさんだけを買う人の事を考えたら悪くない数字だ。

 

でも、「ガチ勢」と名乗るからにはヘビーユーザーにお応えしたい。

 

そこで、経済学の便利な法則「パレートの法則」を使おう。
「これは20%の顧客が売上の80%を支えている」という理論。
経済学以外でも「宇宙の真理は78:22でありとあらゆるものはこの比率で説明できる」なんていわれてるから、これを組み込んで式にしてみよう。

 

Xをライトユーザーの客単価、Yをヘビーユーザーの客単価とする。
10733=0.8X+0.2Y
Y=4X(パレートの法則)

(代入法で、Yに4Xを付け加えて計算。)

X=8944
Y=35776

つまり、ヘビーユーザーは年間35776円使っているということになる。
デジタル同人誌で換算すると…45冊。(同人ゲームだと20本前後)
年2回のコミケに行って、戦利品が22、23冊…悪くないけど、ちょっと少ないかな。

3,実際のケースを想定して、厳しめの予想を立てていく

ヘビーユーザーだからこそ、少し「還元されてる」という前提で水増ししてみるか。
というのも、DLsiteでは、ポイント還元や、クーポン、さらには発売から2週間だけ新作が割引される音声作品や同人ゲームも多いから…年間4万円使ってるという計算にしてみようか。
デジタル同人誌が50冊。
ゲームで言うと22〜26作品。
…マニアとは呼べないけど、働いてる人が休日や余暇に楽しく作品を消費できるラインがこの辺か。
つまり、DLチャンネルで同人作品ツウのガチ勢を名乗ろうと思ったら、ゲームなら26本同人誌なら50本。(※音声作品は、オーディオ環境が良い人しか素晴らしい環境で楽しめないので、ノーカン。同人動画は今後増えていく可能性が高いが、今は少ないので考えない)
そうなると…年間76本以上作品を紹介できると理論上、対応できることになる。
もっとマニアな人はいると思うけど…的確に必要な作品を紹介していれば、76本記事を書けばガチ勢になりえるだろう。

必要な量がわかったらスケジュールに落とし込んで見る

年76本記事を書くというのは、スケジュールにすると中途半端だから、週に2回…年間104回記事を書く前提でスケジュールを組めば、いい。
実際にはDLチャンネルならではの、「〇〇な作品まとめ」とか「月間のテーマ別に記事を書こう」みたいな話がいっぱいあって、ゲームやマンガを紹介しない時に、DLチャンネルらしい記事を遊びで書くと、ちょうど週2回ぐらいでまとまる。
より盤石にしたい場合は、「繁忙期(夏・冬・GW)に集中して発売される作品」だけでなく、「閑散期の作品も丁寧に拾い上げることを前提としたスケジュール」を考える。
それでも…90本ぐらいですね…。週に2回新作を扱えば、お釣りが来ますね…。
DLチャンネルの情報更新(リライト)まで加味しても…週3回あれば余裕ですね。
別にお仕事じゃなくて、趣味的な側面も大きいんだから「極めたいならもっとやってもいいこと」ではあるから、そこは好き好きかな…。
ただ、僕はブログも作りたい・動画もやりたいとか色々自分でやってみたいことがあるから…「ここまではやりたいライン」を作っておきたいのですよね…。

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スケジュールを計算すると何がいいの?

こんな計算しても自己満足だと思われるかもしれませんが…実はけっこう大事なんです。
「足切りゾーンを決める」
という意味でものすごく大事!!
実際には「いいものから順番に売れる」「人気のものばかりみんな買ってる」なんてことはもちろんないです。
ただ、みんながどのぐらい作品にお金を使ってるか知ってると
「このゲーム確かにいいんだけども…今月のベスト3に入るほどは面白くない。だったら紹介しても買わないかも」
みたいな判断が、できる。
実際には、作者に惚れ込んでいて「もっと評価されてほしいから紹介する!」みたいなことはいっぱいあるんです。
でも、紹介するかどうか悩んだ時の「これを買う人はどのぐらいいるんだろう?」という予想を立てる時には、けっこう便利なんですよね。
ヘビーユーザーと言われる人達でも月に2、3本しか同人ゲームを買ってないと知っていたら、よほど惚れ込む要素がない限りは…紹介しないほうが…ってわかってる方が、効率は上がるんです。
「ドライな考え方で好きじゃない」という人もいるかも知れないけど、大事なんです。

自分に時間がないと知ってたら、バカバカしい時間を過ごしてましたか?

1日に何をどれだけやるか計算していくと、もっとコスト意識の上がる発見があります。
労働・睡眠・身支度・移動時間を引くと、自分のためだけに使える自由時間は4時間前後。本当に誰にも邪魔されず過ごせる時間は4時間前後。」
なんて計算をしたことがありますか?
そりゃ、労働はホワイト企業、身支度が手早く、職場も近い人ならもっと伸ばせますけど…それでも、どうでもいい連絡事項とか、プライベートに入ってくるよくわからない飲み会だとか、誰かとつまらない口喧嘩してる時間…これは「時間が少ない」と知ってたらバカバカしくて仕方ないと思うんです。
でも、1日は24時間あるとみんな思い込んでる。寝たり食べたり働いたりしてたら24時間自由に過ごすこともできないし、それどころか同じことばかり続けるのだって人道的じゃないと頭ではわかってるのに、言葉では「1日は24時間」なんて、ゆるいこと言ってる!!
時間を有効に使いたい人は多いはずだ。
だったら、まずは「1日が24時間ある」「とりあえずがんばれば、いつか評価される」「手当たりしだいにやれ」「連絡には常に即レスできるように待機しておけ」みたいなの、やめたほうがいいとおもうんです。
分刻みで本当に動けたら効率がいいけど…そんなの他人や周りの事情どころか、自分が何に時間を使ってるかさえわかってる人が多いのだから、無理やり詰め込むよりは、そもそも無駄でやらないほうがいいことをちゃんと抑えておくべきだと思うんです。

そういうことをわかってくれる人が増えたらいいなぁと思い、この記事を書きました。

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