2018年当ブログで売れたマンガランキング

2018年当ブログで売れたマンガランキング

今年もいろんなマンガがうちのブログから売れた。

世間のランキングとはかなり異なるものになっているので、うちのブログで売れた独自のランキングを紹介することで、他にはない面白いマンガを発掘できたらこれ幸い…ということで、ぼくのAmazonアソシエイトのデータをベースに紹介していこうと思う。

作品が多いから紹介は駆け足になるので、カタログでも眺める感覚で
「こういう漫画があるんだなぁ〜」
と言う感じで、いいと思うものがあれば手にとっていただけると嬉しいです。

10位、カワイイ私の作り方

このマンガはビューティーアドバイザーの作者が手がけた美容とか、「カワイイ」についてのマンガ。
こじらせてる女性が、カワイイを演じる達人のような先輩に出会って、自分を変えていくサクセス・ストーリー(?)みたいな話。

…と、ここまで聞くと
「進研ゼミでお馴染みのああいう流れの作品かな?」
と思うけど…あながち間違ってない。

ただ…先輩の言葉がいちいちパワーワードになっていて、いい意味で勇気づけてくれるから、是非見てほしい。
ちなみに、ぼくが好きな言葉はこれ。

落ち込んでいる時、このセリフを思い出すようにしてる名言

作者の職業柄、美容の話も多いからその辺も楽しんでもらえると、色んな人の価値観がわかっておもしろい。

オタクとして「すごい漫画」として読んでもいいし、女性として「美容やカワイイ振る舞いを学ぶ」と言う視点で読んでも楽しめる作品です。

9位、MAJOR2nd

これはぼくが勧めたものではなく、ブログからまとめ買いした人が複数名いてランクインしたもの。

ざっくり調べた限り、ストレート(とかジャイロボール)を軸にメジャーで生き残った投手のお話…がMAJORの本家。(松坂大輔とか大谷翔平みたいな野球の天才とオリックスからメジャーリーグに行った平野、巨人からメジャーに行った上原みたいな球種が少ないけど思いっきりメジャーで大活躍する投手を足して2で割った感じの選手の話…らしい)

2ndは息子の話。
こっちは小技を使う野球選手として描かれてる作品。

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第8位、漫画アシスタントの日常

作者の連載・アシスタントの経験をベースに漫画家の日常…それもアシスタントから連載作家に上がったり、同人に戦場を変えてがんばる人を中心にした作品。

1巻ごと1話ごとにテーマが違っていて、背景やマンガのアイデアの話、アシスタントの現場でのお話など様々なマンガ家の実践書ができあがっている。

見どころさんは、生々しいとか、ストイックだと言われるほどのリアルをこれでもかと言わんばかりにぶちまけたところ。

だから、辛辣だの暗いだのと揶揄されがちな作品ではあるけど、なにかにきちっと打ち込んだことのある人にとっては夢だけではないリアルをキチッと与えてくれる作品となっている。

7位、薬屋のひとりごと

小説家になろうが原作の中華ファンタジーをマンガ化した作品。

小説家になろうというと、チートや安直な現代の知識TUEEEが強くなりがちな作品が多い中で、この作品は整合性が取れたまともな設定が多い。

主人公が人さらいに遭った薬屋で、今で言うリケジョポジションなところが作品のいいスパイスになっていて、彼女の魅力でキチッと個性的で読み応えのある作品となっている。

象徴的な1コマとして、彼女がよくあるかわいいヒロインではなく、むしろマッドサイエンティストな一面があってその業の深さがかわいいと言う話を触れておきたい。

毒味をしつつ生々しい回想もしつつ、このほのぼのした表情である

これが好きな人にはおすすめ。逆にダメって人は…他をどうぞ。

6位、正直不動産

大ヒットマンガ「クロサギ」の原作者が原案を務める不動産業界マンガ。

マンガとしては
「呪いが原因で、客に言わなくていいことまでべらべら喋ってしまうようになった元敏腕営業マンが、【正直な不動産屋】として生まれ変わろうと奮闘するお話」
という、あらすじを聞いただけなら「こいつが悪いんじゃなくて、ウソや不都合な真実とセットになってる不動産屋さんの方が闇が深すぎるでしょ!!」という内容となってる。

経済マンガが好きな人にはおすすめの1冊。
逆にファンタジーやバトル…ストーリーの面白さやイラストの派手さを重視している人にはちょっと向かない。

5位、ここは今から倫理です。

学校の倫理教師と生徒たちの物語。

GTOとかごくせんとか…教師ものによくある
「先生が特技を生かして生徒のトラブルや悩みを解決して信頼を勝ち取っていくお話」
ではあるのだが…特技が倫理の知識というこれまた学校の教員としてはすごくまっとうなパターン。

倫理というスポットの当たりづらいジャンルをうまく使っていることから、教師モノの中ではかなり独特の雰囲気のある作品に仕上がっている。

4位、初情事まであと1時間

去年、このブログで一番売れた作品がここでランクイン。

初々しい作品もあるし、宇宙人や原始人といった色物もあるオムニバス方式の作品で、笑いあり、ドギマギありのバラエティ豊かな作品となっています。

この作品は…ぼくはもっと評価されるべきだと思うよ?
何しろ、恋愛とか男女の関係が一番面白い時間ってこの1時間にこそ詰まっているから、それを濃縮した作品ってことは、恋愛のいちばん大事な部分が詰まってるわけです。

恋をしたことのない人はまぁ…ドンマイ。
でも、恋をしたことのある人は一度や二度「120%の実力が発揮できる瞬間」ってないですか??
そして、それがホテルに行く1時間前ぐらいから頭の回転がグイグイ加速して、相手の言いたいことや自分の行ったことがびっくりするほどすんなり通る瞬間ってないですか?

私はそれが「1時間前」のことが多いです。
もちろん、本能に時間が合わせてくれるわけじゃないからいいムードでお開きになることもあるし、いいムードなのに渋られて結果3時間ぐらいイチャイチャしてることだってあるけど…まぁ、目安は1時間。

で、120%のちからが出せるほどいいムードになれた相手とはだいたいヤッてる。
人間の本能というか、直感ってすごいです。

でも、忘れがち。
だって、そんなの毎日は出せないから。
だからこそ、このマンガを読んでいいイメージを残しておいてほしいです。

この作品ではないのですが…海外ドラマでいいムードのイメージができている時に、そういう縁があったことがあるから…本当にイメトレは大事。

「この作品ではないなら、その海外ドラマを教えてくれ」
と言う人もいると思うけど…この作品読んでから、女性といいムードになれることが増えたからこっちはこっちでおすすめです。(まぁ、相手がいたり、そういう間柄じゃないから、ヤッてないけど。)

海外ドラマの方は…メンタリストを見ましょう。
いいムードのイメージ作りには最適ですよ。

トップ3に入る前に…

惜しくもトップ10を漏れてしまったトップ15入りした作品を紹介します。
これは本当に一言紹介だから…読んでみたい人は自分で調べてください。

14位(タイ)アクタージュ・球詠・茄子

書影については、特におすすめしたいアクタージュだけ追加しておきます。

ジャンプで連載されているから知っている人もいるでしょうが…役者としての才能がある女の子が、才能だけではなく商業的または役者としての見せ方、他の演者やスタッフたちとのチームプレーを学びながら、成長していく作品です。

主人公の得意とするメソッド演技の手法が日常的なトーク術・ライティング技術にも活用できるばかりか、商業的なシーンに適合するプロセスは創作論としても面白いから、創作をする人や、オタクとして創作物を楽しんでいる人にはおすすめです。

球詠は女子野球マンガです。
女の子がなんJ民顔負けに野球の話ばっかりする女子野球のマンガです。
作者はホークスファンでゴリゴリに野球見てる人なので、野球描写もかなりのものだけど…独特のおっさんっぽい雰囲気がなんか女子野球モノなのにユニーク。
女の子の絵柄がかわいいし、野球なのに半ズボン…なのに会話聞いてるとおっさんが擬態して見える。そんな不思議なマンガです。

茄子もうちのブログでは推薦したことのないマンガですが…なぜか複数名から売れてランクインしたので紹介。
アンダルシアの夏の原作なんかが入ってるオムニバス作品なんだけど…雰囲気がかなり独特で「マンガ好きが好きそうなマンガ」というサブカル臭がするマンガ。

私ですか?
うーん、暇な時にまったり読みたいけど、厳選して紹介すべきかと言われると…これがわからない。
魅力がわかりにくく雰囲気がある…という意味も込めて「マンガ好きが好きそうでサブカル臭がする」という曖昧な言葉にしてるので…まぁ、好きな人はどうぞって感じです。

13位、ソウナンですか

山賊ダイアリーを手がけた岡本健太郎さんが原作を務めるサバイバルマンガ。
女子高生がサバイバルをすることで、萌えとサバイバルが奇妙なシナジーを起こしている不思議なマンガです。

ユニークな作品である半面、長く読むとネタやノリがマンネリ気味になるから、すごく好きな人は読むべきだと思うけど、逆に万人向けかと言われるとそうではないかも。

見たことないものが見たいマンガが大好きな人におすすめな半面、単に知識だけを読みたい人は山賊ダイアリーの方をおすすめしたい。

12位、あくヨメ

安定感の高いファンタジーマンガ。

「悪魔が現代に来て嫁入りする」という突拍子もない話しながら、中身はキチッと夫婦のラブコメをしていてかなりいい作品です。

11位、恋愛三次元デビュー

この本は「ぼくが読みたいものを書いてくれた」という感じですね。

マンガの世界では女性の方が恋愛ができることが前提になることが多いから、あこがれの対象になってるか、彼氏がいるのが当たり前のレディースマンガがごく当たり前に出てきたりするわけです。

それが、このマンガでは…作者が喪女!!
結婚どころか、オタクとして育ってしまったがために、実体験がほぼない状態から
「このままでは寂しすぎて死ぬ」
ということで一念発起して、結婚まで大人の階段を全力疾走していく。

恋愛→結婚生活→出産
の三部作の1作目で、他も面白いからぜひ見てほしいよ。

あと、絵柄が安定してかわいいのも、嬉しい。

一言のつもりがガッツリ紹介しちゃったね。
それでは、ベスト3に発表です。

3位、服を着るならこんなふうに

MBさんという洋服屋さんのバイヤーが、原作を務めるメンズファッションのマンガです。
ファッションはセンスではなく、理論や相場を理解すれば、誰でも自分の似合う服を探したり、ファッションに気をつけたりできる…という作品。

実用書として、ぼくのブログを読んでる人と、このマンガを読みたい人がうまく噛み合っているあたり「みんな服に悩んでいるんだなぁ」と思ったけど…それだけ悩みを解決してくれる作品なので、おすすめです。

実用的で巻数を経るごとに小物や体格についても言及してくれる作品であると同時に、マンガとして女の子がすげーかわいいというのも魅力。

「こんな妹がほしい」
という声が多数なので、実用書として好きな人以外のファンも増えて、うまく人気を伸ばしてる作品です。

2位、凪のお暇

優秀な社会人から一転してドロップ・アウトした女性のお話。

自分もドロップアウト勢だから共感するところが多く、ドロップアウトしたからこそ見えるモノ、前とは違う恋愛のあり方なんかを丁寧に丁寧に描いてくれる作品です。

レディースマンガなのですが、ドロップアウトした経験のある人や身内にそういう人がいる人みんなに読んでほしいバイブルだと思います。

ぼくはそういう「ドロップアウト」という状況を鮮明に描いているところが好きなのですが…女性のファンを見ると、凪さんの節約レシピや家事術が好きで読んでいる人も多いらしくて、かなり幅広く楽しめる作品だと思います。

…まぁ、この作品はマンガ大賞で話題になった作品だから、マンガ好きな人なら知ってる人もいるかとは思うけど…1巻から応援してた初期からのファンだけに、自分が応援してたマンガが来たことも含めて思い出深い作品です。

1位、フットボールネーション

フィジカルにスポットを当てたサッカーマンガで、体の使い方やトレーニングの仕方について考えさせられる作品です。

このマンガがうちのブログで一番購入された理由は
「もも裏歩きをしたらウエストとヒップが締まった」
という記事を書いたからです。

というのも、2巻に掲載されているもも裏歩きを、ぼくは2週間ほどひっそり実践してたところ、見事にハムストリングスが鍛えられて体が鍛えられました。

すると、2巻だけでも読んでほしいと思っていたら、シリーズ単位で全部買う人が続出し、ダントツの1位となりました。

もも裏歩きは日本人の鍛えにくいハムストリングスを鍛えてくれるので面白いです。
日本人は相撲や野球というふんばりが重要なスポーツは強いため、前ももの筋肉を鍛える方法はたくさん知ってます。
しかしながら、ハムストリングスを鍛える方法は野球やテニスを学生時代にやってたぼくのような人でもよくわかってなくて、もも裏を使って歩いただけで、たった1にちで使ったことのない筋肉が筋肉痛を起こし、衝撃を受けました。

みなさんも是非フットボールネーションを購入してもも裏歩きや自分が考えたこともない体の動き方・使い方に触れてみてください。

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