【2巻感想】「その着せ替え人形は恋をする」がいよいよラブコメ展開に!!

【2巻感想】「その着せ替え人形は恋をする」がいよいよラブコメ展開に!!

1巻で爆発的に面白くて、2巻も購入した。

このマンガ、「その着せ替え人形は恋をする」だけど…タイトルとは裏腹に、1巻では出会っただけで特に恋をしてなかった。

なんで「着せ替え人形」というタイトルが持ってきたかと言うタイトルの前半部分の回収が一巻で行われていた。

まず、主人公のごじょーくんは、雛人形の職人の家に生まれてたこと。
次に、ごじょーくんにコスプレ衣装の制作を頼んだ喜多川さんが、ごじょーくんのコスプレ衣装…それもオーダーメイドで自分のために作った衣装を着ることが決まっていたから、着せ替え人形という言い方をされてる。

でも、1巻ではまだ恋はしてない。
2巻でも本格的な恋にまで発展しないものの、恋が始まりそうな感じがするキュンキュンなストーリーが展開されてる。

いよいよ、コスプレ衣装ができあがって感動の試着・コスプレイベントへ

1巻では
「急いでコスプレ衣装を作らないといけない」
という嫌な予感しかしない終わり方をしたが…、2巻では案の定追い打ちをかけるようなキツイできごとがいくつか重なる。

結果、ごじょーくんは泣きながら衣装を作るほど追い込まれてしまう。

しかし、紆余曲折を経て衣装は完成。
早速完成した衣装を喜多川さんが着ると、もうふたりとも大興奮。

あまりにもよくできているからその場でスマホを使って撮影会開始。

ここでも喜多川さんのかわいさが炸裂。

このカット最高にかわいいですよね。

一方、極限状態まで追い込んでできた衣装だったから、ごじょーくんに至ってはこのリアクション。

テンアゲのリアクションの方向でキャラとかストーリーを一緒に表現している素晴らしいコマに大満足。

そして、本当は行く予定のなかったコスプレイベントに間に合ったから、二人で行くことに。

マンガ的なテンアゲなかわいさもさることながら、全身で描いてもまたかわいいのがいい!!
もうやばたんですよ!!

そして、コスプレイベントを経て、喜多川さんはごじょーくんのことが好きになってしまう。

マンガ見ながらもうにやけっぱなしなシーンだが…これがすごくいい。
さらにさらに、口では言えない恋のはじまりを秘めた思いだからこそ、彼女の中で爆発する。

あなたが最高にかわいいですよ、喜多川さん…。

ホント、見ててキュンキュンで、テンアゲですごくいいものを見せてもらった。
駆け足でストーリーをなぞって紹介したけど、これで「面白い」って思った人はどんどんマンガ買ってほしい。

喜多川さんがほんとかわいいし、コスプレのこといろいろ調べて書いてるし、ストーリーの塩梅も素晴らしいし、読んでいてすごく幸せなので、面白いうちはどんどん連載続けて喜多川さんのカワイイカットや、ごじょーくんのぶっ壊れたテンアゲをどんどん見せてほしい。

シリアスは控えめ。でも、テンアゲシーンは濃厚に。

2巻は前半がすごくシリアスなシーンからスタートする。

しかし、シリアスなシーンはサラッと終わらせて、シリアスそのものをネチネチ描かずに喜多川さんの新しい表情を見せたり、コスプレシーンのテンションにしっかりつなげていく形がとてもいい!!

そして、マンガの1コマで伝わるようなテンアゲシーンが山盛りに詰め込まれててすごく楽しい。

コスプレの知識や現場、ごじょーくんの素朴で(オタクそのものではないけど)オタク気質な一面、二人の恋の行方…色々あるけど、このマンガ最大の魅力はやっぱり喜多川さんが泣いても笑ってもコスプレしても恋をしてもとにかくカワイイってこと!!

そこが徹底されててぼくはすごく好き!!

喜多川さんのかわいさを楽しむマンガでありながらも、ストーリーやイラスト、コスプレの知識などどこも魅力的でチープなところがないのがとにかくいい!!

突き詰めるとすごくくだらない…どこにでもありそうなマンガと同じような魅力なんだけど…このマンガの場合はその「カワイイ」とか「テンションが上がる」というレベルがとにかく高い!!
ストーリーや予備知識、作者の画力がしっかりしているから本当に「作品に身を委ねて喜多川さんのかわいさをひたすら楽しむ」ということに徹することができるマンガだからすごくいい!!

テンションの高さや知識面の充実っぷりは要所要所のスクリーンショットをとって紹介すれば紹介できる。
でも、マンガを読んでいる時、読み終わった時の安心できる面白さは…マンガでこそ味わえないからぜひ読んでほしい。

それを再確認させられつつ、ストーリーが進んだことで喜多川さん・ごじょーくんの新しい一面が見られる大満足な2巻でした。

 

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