【2020年1月版】秋葉原の本屋を徘徊して面白かったマンガだけを紹介する

【2020年1月版】秋葉原の本屋を徘徊して面白かったマンガだけを紹介する

タイトルの通り、「秋葉原の本屋を巡って面白そうなマンガをリストアップした中で特に面白かったマンガ」を紹介していく。

今回は、豊作だった。
家に帰ってからちゃんとマンガについて調べたけど、28作品もメモしたけど…完全なハズレは1つだけ。

すごく面白いか、よく出来てるけど好みじゃないか、面白いんだけど人を選ぶような内容だったり…何かしら引っかかるものがある作品ばかりを引くことができた。

その中でも特に良かったやつをここで紹介する。

1,海猫荘

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失恋がきっかけで田舎で暮らすことを決めた内気な女性と、田舎のヤンキー女子がひとつ屋根の下で一緒に暮らすことになる話。

同棲とかじゃなく、大家と借り主の関係だけどね。

マンガの見どころとしては田舎描写がしっかりしてたところと、百合マンガとして展開が早め早めなところ。(1話で三角関係の予感が匂わせる描写があったり、キスしたりと攻めてる)

百合マンガの中ではかなり地に足ついた部類でありつつも、嫌な意味でのドロドロ感やややこしさのないほど良い塩梅に
「これは続きが読みたい」
と良作にリストアップ!!

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2、思春期JCの血は極上

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ありそうでなかったマンガなもんだから、もう読んだ時に開口一番に出た感想は
「そこに気づくとは…やはり天才か」
という感じでした。

吸血鬼が(いずれ血を頂くために)女子中学生のお世話をしているマンガなのだが…実質的には子育てマンガの風合いになってて面白い。

やってる事自体はありふれた家族ものなのだが、ある意味家族よりもこだわりにこだわって健康な体になってもらおうとしているから…不思議なぐらい執着しているユニークな作品。

3、魔王様と結婚したい

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これも天才的なアイデアだと思った作品。
魔王が出てくるマンガ自体は掃いて捨てるほどあるけど、ここに行った作品がなかなかなかったから「ナイス!!これを待ってた!!!!」
と大興奮。

だから、ファンタジー色のあるラブコメなんだけど…ラブコメとしての精度が高い。
魔王と従者という設定の寿命さ異種愛ものっぽい要素と、子どもの頃から知ってるのに今になって意識してしまうという幼馴染モノのハイブリッドなんだよ。

4、ひゆみの田舎道

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都会から長野県の田舎に住む事になった女の子の話。

ドタバタ田舎暮らしモノなんだけど…田舎に来た時のがっかり感や星がすごくきれいで感動するさまなど田舎と都会を両方経験している人が感じそうな驚きをしっかりと抑えている作品。
主人公がちゃんと子どもっぽさのある女子高生で、母親が子どもを納得させるために子どもだましの酷い詭弁を言ったり…そういうことが作品の中でできてる作品ってほんと少ないから作中の生活感がとにかくよかった。

題材は地味なんだけど、作品の中の生活感が丁寧に描かれている作品で、ぼくは
「続き読みたい」
と思った。

 

5、ようかい居酒屋 のんべれケ。

妖怪が来店する居酒屋でバイトすることになった女の子の話。

妖怪を俗っぽく描いて、この作品独自の立ち位置というか、妖怪が出てくるのにゆるいコメディーになっているというにぎやかな作品。
コンセプトが東方Projectの二次創作のノリに近いかな。

妖怪をかわいくコミカルに描いて、それをしっかり表現する画力の高さがあるというね…。
俗すぎて好き嫌い別れる部分はあると思うけど、マンガ力が高い上で妖怪を新しい形で描ききってるからそこのやりきってる感はすごいと思う。

 

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6、異世界保育園を開きました

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オーバーラップ
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これね…ゲテモノ食いのつもりでメモったんだけど、思ったよりもずっと面白かった。

小説家になろうを原作とする作品って、基本的に「チート」なんて呼ばれる能力を活用した話が多いんだけど…能力に頼らない方向でストーリーを勧めていこうとする感じが、逆に斬新で良かった。

「だったら普通の保育園のマンガでいいのでは?」
と思われがちだけど…そこはファンタジーの面白さがっしっかり活きた内容となっている。

炎を出せるようなすごい妖精たちの子どもっぽい部分を、保育士役のおじさんがうまく引き出していくストーリーが逆に「そうそう、こういうのが読みたかったんだよ!」
って思えるユニークで意外性のある展開でぼくは特に好きでしたね。

7、すべての人類を破壊する。それらは再生することができない

マジック・ザ・ギャザリングを題材にした青春マンガ。

カードゲームをめぐる熱い攻防やカードゲームに打ち込む環境が正反対の二人が、カードゲームを通じて仲良くなる作品で、シャドウバース好きなぼくはキュンキュン。

カードゲーマーならぜひ見てほしいけど、カードゲームそんな好きじゃない人にとっても物語自体の質の良さが刺さるから是非見てほしい!!

8、カワセミさんの釣りごはん

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双葉社
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ぼく個人的なお気に入りはこれ!

(一人が)釣りをして、(一人が)ご飯を作るマンガなんだけど…これがかなり特徴的。

一見、内気女子と、ヤンキー女子の掛け合わせに見えてお互いの専門分野になると立場が逆転するからベタな作品には落ち着かないスパイスの効いた掛け合いが魅力。

マンガとしても、独特の絵を描く人でギャグっぽい顔芸のイラストもしっかりしているし、デザインからしてヤンキー女子を色っぽく描いていて愛情や創作性も感じる。

釣りの知識、かけあい、画力…どれをとっても申し分のない面白さで、ぼくはすごく気に入った。
これはきっと流行ると思うよ。(むしろ流行らせに行きたい)

 

今月の特に面白かったやつはこの7つです。
また来月にお会いしましょう。

 

◆関連記事:本屋徘徊シリーズ

【2019年12月版】秋葉原の本屋を徘徊して面白かったマンガだけを紹介する
12月版。ちなみに、12月に「紅木春」さんのマンガ付きのイラスト集を紹介したら、年始にジャンププラスで読み切りが掲載された時はちょっと驚きました。

秋葉原の本屋を徘徊中に見つけた本当に面白いマンガとか9選(2019年11月版)
この企画をスタートさせた一度目の記事。今見返しても素晴らしいラインナップだから、まだ取り上げてないマンガ、いい加減紹介しなきゃ。

 

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