マンガ「アクタージュ」は深いのにどこか等身大なぶっ刺さりマンガだ!!
野球
坂本勇人こそ日本の4番にふさわしい
2018年、坂本勇人は「得点圏打率4割」というすごい成績を収めた。これは筒香嘉智や丸佳浩を超えるすごい成績。これは日本の4番ですわ!
野球選手の2つ名・あだ名をまとめていくよ
はてな匿名ダイアリーでなんで野球選手ってかっこいい二つ名があんまりないの?と言う投稿がなされ、投稿内で色々と書かれていたのを見て 「いっそまとめてみるか」 と思ったので、知ってるものをまとめて書いてみることにした。 と言っても、あまりにもあ...
マンガ「東京野球女子百景」のキレッキレが一周回って笑える。
キレッキレの野球ギャグマンガ「東京女子野球百景」がくっそ面白いので、野球好きな人は是非チェックしてくださいね!!
マンガ「帷子しずくはリードしたい」は野球ファンにしか描けないラブコメじゃ!!
野球要素の多いラブコメ「帷子しずくはリードしたい」を紹介しました。作者の野球愛と、おっさん臭さが野球好きな人にしか描けない絶妙な塩梅のラブコメを作ってます。
金本知憲監督が阪神を強くして、なおかつ弱くした
金本の実績は矢野と掛布を呼んできたこと。それ以上でもそれ以下でもない…というのが、ぼくの思うところです。
福良淳一監督は「球界の寝業師」の再来かもしれない…
イマイチ評価されてない福良監督が評価される前にやめちゃったので、もっと評価されてほしくて参謀時代と監督時代の話を中心語りました。
高橋由伸を評価するなら「平成の真田幸村」とでも言うべきかと
高橋由伸の監督としての評価について書きました。ぼくは彼は無能というよりは、大人のすり合わせが苦手で、現場も本人も言いなりに成り下がった人…という印象です。
ラミレス監督の新著「change!」は野球ファン必読!野球の見方を面白くしてくれる!!
横浜DeNAのアレックス・ラミレス監督が書いた新著「change!人とチームを強くするラミレス思考」について書評を書きました。シンプルながら日本的なものの核心まで迫った野球論としても社会論としても面白い本なので、ぜひ読んでいただきたい。
ベイスターズ、ケガ人続出でスタメンがほぼ2軍に…。
横浜DeNAベイスターズの2018年シーズンがあまりにもケガ人続出で壮絶だったので、そのひどい有様をまとめました。2017年までのレギュラー陣がケガが原因で総入れ替え状態!!
ホークスの歴史こそ、日本プロ野球の進化の歴史である!!
南海時代からソフトバンクまでホークス80年のうち、70年分を語りました。戦前の部分はよくわかんなかったので、割愛するけど、戦後の野球で常に最先端を来ていた球団は実はホークス。特に組織づくりや野球理論はホークスが先取りしたことが多い!!